【バス釣り】メタルバイブのおすすめ16選|冬の定番でありながら、オールシーズン使える汎用性が魅力!選び方や使い方も解説します

出典:@issei_official2013

冬の定番メタルバイブ。冬のバス釣りで強いルアーのひとつですが、さまざまな使い方ができるため、実はオールシーズン活躍してくれるルアーでもあります。この記事ではメタルバイブのおすすめから、選び方や使い方も解説していますので、気になる方は参考にしてみてください。

メタルバイブとは

出典:@for_a_fishing_life

メタルバイブは、薄い金属でできたバイブレーションルアーのこと。その形状から「鉄板」と呼ばれることもあります。主にステンレス+鉛(ウエイト)で構成されており、バス釣り用の多くはダブルフックが採用されています。

また、複数のラインアイが設けられており、泳ぐ姿勢を好みで変えられるモデルが多いのが特徴。抵抗の少ないボディ形状を活かした遠投性やスピードのあるフォールを利用したリアクションの釣りで威力を発揮するルアーです。

メタルバイブの使い方

◾リフト&フォール

出典:deps

メタルバイブでまず最初に試したいのが冬の定番アクションである「リフト&フォール」。ルアーを底まで沈めたら、ロッドをあおってメタルバイブを持ち上げ、フォールでバスを誘います。バスがリアクションで思わず口を使ってしまうイメージ。リフト幅は50cmくらいが目安です。

バイトは、フォール中もしくは着底直後に集中することが多く、ステイの時間を長く取る必要はありません。リフト〜フォール、リフト〜フォールと連続でリズム良くアクションし続けましょう。

バイトはラインテンションが抜けている間にあることが多く、明確なアタリは感じにくいため、次のリフトがフッキングになるケースがあることも意識しておくと慌てずに対処できます。

◾ただ巻き

メタルバイブの速いピッチと明滅効果が最大限に発揮できる「ただ巻き」。春〜秋にかけては、ミディアム〜ファーストリトリーブが効果的です。

冬はボトムにあてながら、スローリトリーブで誘うのも◎。石やウィードに当たってヒラを打ったり、スタックを外したときに跳ね上がったりとバスが口を使うキッカケが作りやすいのでおすすめです。

◾バーチカルジギング

ボートで魚探を駆使して行うのが主流ですが、おかっぱりでは見えバスに試したい「バーチカルジギング」。バスの目の前に落として、垂直にリフト&フォールを繰り返します。

しつこいくらいに何度も繰り返して、バスをイライラさせてバイトに持ち込むイメージで試してみてください。

◾メタルバイブのラインアイの使い分け

出典:@akimoo1164

メタルバイブはラインアイが2〜4個搭載されているのもが主流です。アイの位置によるアクションの違いを把握しておくと、フィールドの状況に合わせた効果的なアクションが可能になります。

・前方アイ

ルアーの姿勢がもっとも水平になるアイポジション。動きはタイトでリトリーブ時の抵抗が小さくなり、浮き上がりにくくなります。アクションスピードの緩急を強調したいときにおすすめ。

・後方アイ

ルアーの姿勢が頭下がりになるアイポジション。動きはワイドでリトリーブ時の抵抗は大きくなり浮き上がりやすくなります。スローリトリーブや波動を大きくしたいときにおすすめ。

・中間アイ

前方と後方の中間的な姿勢・アクションのアイポジション。まずは中間アイからスタートし、釣り方によってアイの位置を変更するといいでしょう。

メタルバイブの選び方

出典;angler_hiro305ys_link

◾重さ

メタルバイブのウエイトは、水深や飛距離、フォールスピードによって使い分けるのが基本です。シンキングルアーであるメタルバイブは、重いほどフォールスピードが早くなります。

水深の深い場所や、遠投して飛距離を稼ぎたいときは重めのウエイトが◎。比較的水深の浅い場所では、軽めのウエイトが根がかり率も低く使いやすいでしょう。

◾カラー

出典:@nobodyangerhatred

天候や時間帯によって変わってきますが、水質に合わせるとしたら…

  • マッディ…黒系、ゴールド系
  • ステイン…チャート系・赤系
  • クリア…シルバー系

黒・ゴールド系は、濁りがきついときや水深の深い場所でもシルエットを出しやすいのが利点。チャート系・赤系は、オールマイティーに使える万能カラーです。シルバー系はクリアな水質でナチュラルさを演出できるのが特徴です。

◾フォール姿勢

メタルバイブには大きく分けると2タイプのフォール姿勢があります。

・ストレート系

安定した姿勢でストレートにフォールするタイプ。ストラクチャーに対してタイトに落としやすく、フックへの糸がらみが少ないのが特徴です。フォールのスピードが速く、リアクション効果の高いリフト&フォールが演出しやすいフォール姿勢です。

・スライド・シミーフォール系

右カーブ・左カーブとスライドしたり、ゆらゆらと不規則なアクションを伴ってフォールするタイプです。落下地点が予測できないのがメリットでもありデメリット。比較的オープンなエリアで、フォール時のアピールをアップさせたいときにおすすめです。

メタルバイブのおすすめ

▼エバーグリーン リトルマックス

出典:Amazon

自重 1/8・3/16・1/4・3/8・1/2oz

メタルバイブの定番中の定番と言えばこの「リトルマックス」。逆風でも弾丸のように飛んでいく飛距離と小さなボディから発する強振動が特徴。ダブルフックが標準装備されているのもポイントです。

リトルマックスはフォール時の軌道がヒラヒラ系の不規則なタイプ。ストレート系のようにストラクチャーをタイトに攻めるのは苦手ですが、トリッキーなアクションでバスのスイッチを入れたいときに威力を発揮してくれます。

▼エバーグリーン リトルマックスTGマッスル

出典:Amazon

自重 3/8・1/2oz

ウエイトに高比重素材タングステンを採用することで、オリジナル・リトルマックスと同じ全長のままヘビーウエイト化を実現したモデルです。

これにより、さらなる遠投性能とフォールスピードのアップに成功。セレクティブなバスのリアクションバイトを誘発するリトルマックスの進化バージョンとなっています。

▼デプス サーキットバイブ

出典:Amazon

自重 1/8・1/4・3/8・1/2oz

リトルマックスと双璧をなすメタルバイブの定番「サーキットバイブ」。ステンレスではなく極薄8mmの軽量なサーキットボード素材が採用されています。

これにより、他にはない低重心化を実現。安定したフォール姿勢で、多発する糸絡みを軽減し、超ハイピッチ&超ハイレスポンスなメタルバイブとなっています。

冬だけと言わず通年使いたい デプス サーキットバイブ
ボトムコンタクトのshinです。冬の定番と言えばメタルバイブですが、デプスのサーキットバイブも冬の釣りでは外せないルアーのひとつです。サーキットバイブがどんなルアーなのか紹介したいと思います。極薄素材サーキットボードの恩恵...

▼デプス ヒュージサーキットバイブ

出典:deps

自重 1oz

サーキットバイブをより怪魚やビッグバスの攻略に焦点を当てて開発されたモデルです。自重は1oz、全長は79mmもあるビッグサイズ。フックはオーナー製のトリプルフックが採用されています。

オリジナルのハイレスポンス&ストレスフリーな使い心地はそのままに、ビッグワンに狙いを絞ったビッグメタルバイブに仕上がっています。

▼ジャッカル キーバーン

出典:Amazon

自重 1/4・3/8・1/2oz

軽量な基板ボディが採用されたメタルバイブ。圧倒的な泳ぎ出しの早さが最大の特徴です。リフト&フォールでは、ゆらゆらとシミーフォールしながらも、真っ直ぐ下にフォールする安定性も実現。

操作性とアピール力に優れた使いやすいメタルバイブとなっています。

▼ジャッカル ノッキンジョー

出典:Amazon

自重 1/4・3/8・1/2oz

横の動きに特化したボトムノック型メタルバイブ。突き出たアゴでボトムをノックしながら広範囲を横方向にサーチする釣りに向いています。

また3つのラインアイを使い分けることで、ファーストリトリーブ〜スローリトリーブ、さらにリフト&フォールまで対応可能。ボトムノックで地形を把握し、ここぞというポイントでリフト&フォールを繰り出しバイトを誘うような効率の良い釣りを展開したい方におすすめです。

▼レイドジャパン レベルバイブブースト

出典:Amazon

自重 5・7・9・11・14・18g

金属ではなく、ABS樹脂を採用しています。ソフトな質感から発生するナチュラルな波動は唯一無二。ただ巻きではタイトかつパワフルなバイブレーションを刻み、リフト&フォールでは驚異的なレスポンスとタイトピッチで小さな入力でもしっかりとアクションしてくれます。

▼ノリーズ TGジャカブレード

出典:Amazon

自重 9・12・16g

スピンブレードが搭載されフラッシングでのアピールが可能なメタルバイブです。絶妙なボディデザインとウエイト配置により、スローにリトリーブできて、かつウィード抜けが良いのが特徴。

ブレードのフラッシングとボディとの接触音で遠くの魚にもアピールし、集魚力も抜群。どのルアーにも似ていないメタルバイブを探していた方におすすめです。

▼O.S.P. オーバーライド

出典:Amazon

自重 1/8・3/16・1/4・3/8・1/2oz

強いバイブレーションによる垂直リフトと、生命感のあるナチュラルなスライドフォールを高次元で両立させたメタルバイブです。

計算されつくしたボディ形状は、ただ巻きでのレンジキープ性能にも優れています。厳冬期のリアクションの釣りからハイシーズンの喰わせの釣りまでオールシーズン活躍するメタルバイブです。

▼シマノ BTバイブソリッド

出典:Amazon

自重 7・10g

着底時にボトムで立つようにデザインされた根がかり率の低いメタルバイブです。従来のメタルバイブの弱点である、着底時に横倒れして根がかりしてしまうリスクを軽減しています。

また、ボトムでしっかり立つこで、ルアーの存在を視覚的にアピールできるのも魅力。そこからリフトすることにより、リアクション効果の増幅も期待できるメタルバイブです。

▼ダイワ メタルバイブSS

出典:Amazon

自重 3.5・5・7・9・10・14g

重心を前方に置くことで、直線的なストレートフォールを実現した着底がわかりやすいメタルバイブです。

リフト&フォール時の立ち上がりのレスポンスと移動距離の短さにもこだわってデザインされているのもポイント。ラインアイも1箇所と、リフト&フォールに特化したモデルとなっています。

▼バークレー DEX MV

出典:Amazon

自重 6・8・11・14g

世界で愛用されているメタルバイブを日本のフィールドにマッチするようにデザインされたモデル。シンプルで誰もが使いやすいオーソドックスなメタルバイブになっています。

非常にリーズナブルな価格設定も魅力。根がかりを恐れず大胆にポイントを攻められるのは大きなアドバンテージになるはずです。

▼一誠 ザリメタル

出典:Amazon

自重 6・9・10g

ザリガニをモチーフにしたデザインが特徴的なメタルバイブです。最大の特徴はフォール時に発生する不規則なスパイラルフォール。

ラインアイがL字になっており、状況に合わせてさまざまなアクションを使い分けることができます。普通のメタルバイブとは異なる村上イズムが詰まったルアーです。

▼メガバス ダイナレスポンス

出典:Amazon

自重 1/4・3/8・1/2oz

極薄の0.6mmステンレスプレートが採用され、驚異的な立ち上がりと強波動を実現させたモデルです。テール部分に搭載されたティンセル・テールはフラッシングによる生命感を演出し、かつ多発するフックへのライン絡みを軽減する役割も担っています。

ルアーをリフトした瞬間から発生するバイブレーションで、効率よくバスにアピールできるメタルバイブです。

▼IMAKATSU メタルピラーニャ

出典:Amazon

自重 3/8・1/2oz

左右に張り出した「逆三角形アゴ」がルアーの浮き上がりを抑えるという他とは異なるコンセプトのメタルバイブです。

そのため、基本的な使い方はボトムトレースを意識したリフト&フォール。ボトム付近をナメるようにトレースできるので、広範囲をスピーディーに探りたいときおすすめです。

▼フラッシュユニオン フルメタルソニック

自重 3.5・5・7・10・14・18g

極薄のメタルプレートとミノーシェイプによるストレートフォールが最大限のリアクション効果を発揮します。ストラクチャーをタイトに攻めることができるので、意図しないストラクチャーへの根がかりを回避できるのが魅力。

素早いレスポンスと驚異的なハイピッチバイブレーションで低活性のバスを直撃できるメタルバイブです。

メタルバイブにおすすめのタックル

出典:@maaaco2

ML〜Mアクションのベイトキャスティングタックルが幅広く対応してくれます。ラインはフロロカーボン(10〜14lb)、ナイロン(12〜16lb)が目安。

またおかっぱりで、飛距離を出したいときは、スピニングロッド+PEラインの組み合わせも非常におすすめです。ラインはPEライン0.6〜0.8号(リーダー10〜14lb)が扱いやすいでしょう。

スピニングタックルにおすすめの「PEライン」と「ショックリーダー」はこちらの記事をどうぞ⬇

冬の定番メタルバイブを武器にしよう

出典:@takashi_fishing_enthusiast

難易度の高い冬バスを攻略する上で有効になるリアクション要素。メタルバイブは、このリアクション効果を効率的に作り出すことができる数少ないルアーと言えます。

また、オールマイティーな特性から通年使えるアイテムとしても秀逸です。ぜひメタルバイブをバス釣りのひとつの引き出しにしてみてください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました