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ジグヘッドスイミングにおすすめの“PEライン”20選|琵琶湖の定番5〜6インチクラスのJHSに最適なPEラインをご紹介!

出典:@bandana_ito

デスアダー6などの5〜6インチクラスのスティックベイトと軽量ジグヘッドを組み合わせて中層を狙う琵琶湖のジグヘッドスイミング。使用するラインはPEライン+ショックリーダーが主流となっています。そこで今回はジグヘッドスイミングにおすすめのPEラインをご紹介します。選び方や最適な結び方も解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。

PEラインの特徴

出典:@luremaga

PEラインは、ポリエチレン製の細い原子を複数編み込んで束ねた釣り糸です。最近では、品質の向上が目覚ましく、ルアーフィッシング全般で使用されることが増えています。

ナイロンやフロロカーボンラインと比べた際のPEラインの特性を確認しておきましょう。

◾直線強度に優れる

同じ号数(太さ)で比較すると、ナイロン、フロロラインの3倍の強度があります。細い糸が編み込まれた束で構成された撚り糸なので直線強度に優れています。

直線強度が高いため、より細い糸を使うことが可能になりガイドの摩擦が軽減され飛距離が伸びたり、操作性が向上したりするメリットがあります。

◾伸びが少ない

PEラインは引っ張ったときの伸び率が少ないのも特徴。おそよの伸度は最大で5%と言われています。ナイロンで最大30%、フロロは最大で25%なので、PEラインがいかに伸びが少ないかが分かります。

伸びが少ないことで感度が上がり、魚のアタリや水中の情報、ルアーアクションやフッキング性能のアップが期待できます。

一方、伸び率が少ない分、衝撃吸収性に劣るため、瞬間的な強い衝撃で切れやすいというデメリットも同居しています。

◾比重が軽い

PEラインは比重が軽いため水に浮く性質を持ちます。水の比重を1とすると、PEラインは約0.97。ナイロンは約1.14、フロロが約1.78なのでPEラインがもっとも軽い糸ということです。

水に沈まないという特性から、中層をスイミングさせるジグヘッドスイミングにおいて、もっとも適しているのがPEラインということになります。

しかし、風や湖流にラインが流されやすかったり、ティップに絡まりやすかったりする弱点もあり、初心者にはやや扱いづらい点があることも留意しておきましょう。

◾摩耗に弱い

細い糸を編み込んだ撚り糸は、コンクリートや岩などの硬いものにあたると切れやすい性質があります。

ナイロンやフロロでもスレや摩擦は避けた方が良いですが、PEラインはそれよりも「非常に弱い」ということを認識しておきましょう。

PEラインは、摩耗してくると糸が毛羽立ってくるので、そうなったらラインブレイクの可能性があるので、交換時期を検討することが必要です。

◾交換頻度が少なくて済む

PEラインはナイロンやフロロと比べると劣化のスピードが遅いため、交換頻度が少なくて済みます。スレや摩擦のダメージに注意して使用していれば、長く使用できるので経済的。

また、糸クセがつきにくいので、裏返して使えるのも魅力です。

PEラインの選び方

出典:@disc.s.w

◾ジグヘッドスイミングに適したラインの太さ

ジグヘッドスイミングで使用するPEラインの太さは、0.6号〜1.5号が主流です。ショックリーダーは7lb〜14lb程度で、フロロカーボンを使用しているアングラーが多い傾向があります。

◾撚り糸の数

PEラインは原糸の編み数によって、特性が変わってきます。

4本撚り

PEラインでは、もっともリーズナブルなタイプ。8本撚りに比べて、1本の原糸が太いのでスレや耐久性に優れています。また、ライン自体にハリがあるため、扱いやすくライントラブルが少ないのが特徴です。

デメリットは8本撚りに比べると、表面の凹凸が大きいのでガイドとの摩擦が増えて飛距離がやや劣ること。

はじめてPEラインを使う方や、極力ライントラブルを避けたい方におすすめです。

8本撚り

4本撚りと比べて直線強度が高く、表面の凹凸が減り、よりしなやかなので飛距離がアップが期待できます。

一方、原糸が細くなるので摩擦や耐久性がやや劣り、柔らかいので糸が絡みやすいデメリットもあります。

太い号数ほど、8本撚りの恩恵が受けられるため、価格は高くなりますが太めのPEラインを使用する方や、強度や飛距離をより重視したい方におすすめです。

12本撚り

12本撚りは8本撚りに比べて、さらに原糸が細くなったタイプ。耐摩耗性がやや劣りますが表面の凹凸が少なく、よりしなやか。

ある程度PEラインを使い慣れている方や太い号数を使用するアングラーにおすすめです。

◾ラインカラーは好みで大丈夫

PEラインのカラーは、単色タイプとカラーマーキングタイプの2タイプがあります。ジグヘッドスイミングで使用するときは、ラインを見やすいほうが有利になるため、視認性の良いカラーがおすすめです。

単色のイエローやピンクなどの目立つカラーなら、夜釣りでの視認性が上がります。また、使用していると色の濃淡がはっきり出るため劣化(コーティングが落ちる)がわかりやすいこともメリットです。

派手なカラーが多いPEラインですが、カラーによって釣果に差がでることはほぼないので好みのカラーで問題ないでしょう。

PEラインのおすすめ

4本撚り

▼シマノ ピットブル4

出典:Amazon

号数:0.4 / 0.5 / 0.6 / 0.8 / 1 / 1.2号/ 1.5号

信頼のシマノ製、安心の原糸素材「IZANAS」を使用したPEライン。原糸の均等性に優れたシマノ独自の4本編み工法「VT工法」が採用されています。

リーズナブルな価格ながら、安定した基本性能が人気の秘密。ピーキーさはないので、はじめてPEラインを使う方にもおすすめです。

▼サンライン PEエギULT HS4

出典:Amazon

号数:0.3 / 0.4 / 0.5 / 0.6 / 0.8 / 1 / 1.2 / 1.5号

BRUTUSのyassan氏推奨のPEライン。「適度な水噛みと吸水のしにくさ」に優れていると評しています。このPEラインは、エギング界のカリスマ・山田ヒロヒト氏が監修したモデルでもあり、強度と耐久性において4本撚りPEラインの有用性を実証した製品です。

エギが商品名に入っていますが、基本PEラインはソルト用と謳われていても、バスフィッシングで問題なく使用できます。

▼メジャークラフト 弾丸ブレイド X4 グリーン

出典:Amazon

号数:0.6 / 0.8 / 1 / 1.2 / 1.5 / 2 号

手に入れやすい価格が魅力の初心者でも使いやすいPEライン。定期的に巻きかえる方や初めてのPEラインにおすすめです。

表面がしっかりコーティングされているので、適度なハリがありガイドへの糸絡みなどのライントラブルが少ないのが魅力。カラーは単色グリーンと10mごとに色分けされたマルチカラーの2タイプがあります。

▼サンヨーナイロン アプロード ソルトマックス GT-R PE 200m

出典:Amazon

号数:0.6 / 0.8 / 1 / 1.5 / 2 / 2.5 / 3 号

表面に特殊樹脂コーティングを施し、極限まで真円に近づけた編み込みを実現したPEラインです。カラーリングは10mごとに5色に色分けされており、ラインメンディングしやすく、糸がどれくらい出ているか分かりやすいのが特徴。

原糸が太い4本撚りで根ズレに強いため、北湖東岸などのロックエリアにおすすめのPEラインです。

▼YGK エックスブレイド アップグレード X4 200m

出典:Amazon

号数: 0.6 / 0.8 / 1 / 1.2 / 1.5 / 2 / 2.5 / 3 号

人気の「エックスブレイド アップグレード X8」と同じ製法を採用した4本編みモデル。しっかりとしたラインコーティングで、表面はツルツルとして光沢がありコシがあるのが特徴です。

高密度に編みながら優れた直線強力と耐摩耗性を実現しているのはさすがの技術力。ラインが絡みにくいので初心者におすすめです。

8本撚り

▼YGK エックスブレイド オルトロスPEWX8 ゾーンフィネス

出典:Amazon

号数:0.8 / 1 / 1.2 / 1.5号

よつあみのバス釣り用PEラインのオルトロス・ゾーンフィネス。0.8号〜1.5号までのラインナップはジグヘッドスイミングやパワーフィネスにピッタリ。

柔らか過ぎず硬すぎないトータルバランスに優れたラインです。適度なハリがあり扱いやすいので、初心者の方にもおすすめ。

▼YGK エックスブレイド アップグレード X8

出典:Amazon

号数: 0.6 / 0.8 / 1 / 1.2 / 1.5 / 2 / 2.5 / 3 号

高密度に編みながら優れた直線強力と耐摩耗性を実現している人気PEライン。やや硬めで適度なハリがありライントラブルが少ないのが魅力です。糸巻き量は理論値とほぼピッタリ巻けるのがうれしいポイント。

前モデルよりも色落ちが少なく、コーティングが改善されています。タックルに妥協したくないアングラーにおすすめの高品質なPEラインです。

▼クレハ シーガー R18 完全シーバス

出典:Amazon

号数: 0.6 / 0.8 / 1 / 1.2 / 1.5

直線強度、耐摩耗性に優れたPEライン。クセがなくしなやかでガイド抜けがいいのもポイントです。フラッシュグリーンのカラーは夜間での視認性が抜群。

若干色落ちが多いのが気になりますが、コーティング剤でメンテナンスすればラインが白っぽくなっても十分な耐久性があります。

▼クレハ シーガー PEX8

出典:Amazon

号数:0.6〜6号

高い基本性能を備えたコスパに優れたPEライン。巻きかえ頻度が速い方やPEを消耗品と考えている方に非常におすすめです。

長く使用する場合は、コーティング剤を合わせて使うと効果的。1号の場合、国産の8本編みのPEラインが150m巻きで1,000円台で手に入るのはアングラーの強い味方です。

▼ユニチカ ショアゲームPE X8

出典:Amazon

号数: 0.6 / 0.7 / 0.8 / 1 / 1.2 / 1.5 / 2 / 2.5 / 3 号

視認性の高いスーパーホワイトカラー採用の高コスパPEライン。25m毎にパープルのマーキングが付いており、色落ちや変色しにくいPD加工が施されています。

Amazonでは150m巻きで1,000円台と非常にリーズナブル。巻きかえ頻度が多い方におすすめです。

▼Berkley Super FireLine 150m

出典:Amazon

号数: 0.5 / 0.8 / 1 / 1.2 / 1.5 / 2 / 2.5 号

ガルプやマックスセントシリーズでお馴染みのバークレイの8本編みPEライン。バークレイ独自製法「熱延伸技術」により直線強度に優れています。

圧倒的な低伸度で湖流の変化や前アタリを感知できる超高感度。特殊コーティングによる水切りの良さも魅力です。

▼サンライン SIGLON PE×8 150m

出典:Amazon

号数: 0.3 / 0.4 / 0.5 / 0.6 / 0.8 / 1 / 1.2 / 1.5 号

素材に信頼のIZANASを使用したコストパフォーマンスに優れた8本編みPEライン。ミクロピッチ製法で組み上げられ、より真円構造に近いラインです。

糸鳴りやガイドとの摩擦が少なくスムーズなキャストを実現しています。高い基本性能は誰にでも使いやすく、本格的に挑戦したい方やベテランアングラーまでおすすめです。

▼シマノ ピットブル 8+

出典:Amazon

号数: 0.4 / 0.5 / 0.5 / 0.6 / 0.8 / 1 / 1.2 / 1.5 / 2 号

国産で高コスパのPEラインの代表格とも言えるシマノの「ピットブル8」。手に入れやすい価格ながら、ハイクオリティーなPEラインに仕上がっています。

新製法「TOUGH CROSS 2」により、表面の平滑性・直線性に加え、低伸度化・耐摩耗性が向上。また熱伝導率を抑えるコーティングが施されているのも魅力です。

▼デュエル Super X-wire 8 150m

出典;Amazon

号数:0.6 / 0.8 / 1 / 1.2 / 1.5 / 2 号

クセがなく非常に使いやすいPEラインです。強度・飛距離・コーティング・耐久性どれをとっても高水準なレベル。

価格は若干高めですが、コーティング剤でケアして使えば経済的に使用できます。初心者〜上級者まで安心して使えるラインです。

▼山豊テグス PEストロング8

出典:Amazon

号数:0.6〜4号

圧倒的コスパが魅力の8本編みPEライン。コーティングがしっかりしており適度なハリがあるのが特徴。コーティングが剥げてもしなやかさが持続するのでライントラブルを軽減してくれます。カラーは視認性の良いフラッシュレモンを採用し、夜間での釣行が多い方におすすめです。

12本撚り

▼シマノ ピットブル 12

出典:Amazon

号数:0.6 / 0.8 / 1 / 1.2 / 1.5 / 2 号

12本撚りのPEラインでは、圧倒的なコストパフォーマンを誇ります。12本撚りのPEラインが気になっていたけど、高すぎて手がでなかった方でも手軽に購入できるアイテムです。

8本撚りと比べると、なめらかでしなやか。伸びの少なさや直線強度の高さなど、12本撚りのメリットを手軽に味わえるPEラインです。

▼ダイワ UVF モアザンセンサー 12ブレイドEX+Si

出典:Amazon

号数:0.6 / 0.8 / 1 / 1.2 / 1.5 号

飛距離、強度、ガイド抜け、結束の決まり、どれをとっても最高のフィーリーングが体験出来るハイパフォーマンPE。価格が高いので手を出しづらいのがデメリットですが、最高峰の使い心地を体感したい方にはおすすめPEラインです。

ジグヘッドスイミングはPE+ショックリーダーが主流

◾ジグヘッドスイミングにPEラインを使用するメリット

  • 中層スイミングのレンジコントロールがしやすい
  • 飛距離が出る
  • 細いラインが使えるので、操作性が良い
  • 感度が良いので、湖流の変化や小さなアタリがとりやすい

といった理由から現在の琵琶湖ジグヘッドスイミングの主流はPEライン+ショックリーダーになっています。そして、PEラインの弱点をほぼ解決してくれるのがショックリーダーの存在。

耐摩耗性の弱さ・衝撃吸収性の弱さ・水中での操作性の悪さをすべて補ってくれるので、今のところ、PEライン+ショックリーダーのラインシステムが主流になっています。

◾PEラインとショックリーダーの結び方は摩擦系ノットがおすすめ

PEラインとショックリーダーのラインシステムで、もっとも重要な部分となるのが結束ノット。PEラインとショックリーダーを結束する際に覚えておきたいのが摩擦系ノットの「FGノット」

ある程度の練習が必要ですが、結束力が強いのでおすすめです。

◾トラブル軽減&長持ちさせるにはPEコーティング剤が◎

PEラインと合わせて用意しておきたいのが、コーティング剤入のスプレー。PEラインの摩擦係数を低減し、飛距離アップが期待できます。

また、ラインの劣化や糸絡みによるトラブル、ガイドの摩耗も軽減。ナイロン、フロロカーボンラインにもおすすめです。

▼PEにシュッ!

PEラインの表面にフッ素コーティングしてくれるアイテム。滑りが良くなり適度なハリを与えてくれるので、エアノットや糸絡みなどのライントラブルを軽減できます。また、PEラインを長持ちさせてくれるので経済的です。

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