タイニークラッシュ ヨタ巻き考察① バスのスイッチを入れる2つのアクション変化

タイニークラッシュLowのヨタ巻き

ショートリップ+Vテールに任意で板重りやグレネードシンカーを付けたりして、ゆっくりただ巻きするというメソッドです。

この釣りが、異常にデカいバスに効くと言うことはコアなアングラーなら周知の事実だと思います。

ではなぜ、デカいバスを惹きつけるのか?ちょっと考えてみました。

スローリトリーブでロールする

タイニークラッシュのヨタ巻きが、他のルアーと一線を画すのはリトリーブスピードによって、動きが変わるという事があります。

タイニークラッシュLowのヨタ巻き仕様(ショートリップ+Vテール)では、リール一回転1秒~2秒くらいでリトリーブすると、ロールアクションになります。

ロールアクションとは、ルアーがヒラを打つアクションですが、ルアーを横から見ると明滅しているように見える動きです。

タイニークラッシュの場合、よく見るとボディーの上部を基点にしてロールするので、少しウォブルが混じるという動きではなく、純粋にロールのみのアクションになります。

例えるなら、デスアダーのジグヘッドのミドストをイメージしてもらうと、分かりやすいと思います。

超スローリトリーブでウォブリングする

そして、リール一回転3秒以上かけてリトリーブすると、ウォブリングアクションになります。

ウォブリングとは頭を左右に振るアクションになりますが、ゆっくりと艶めかしい動きになり、魚がスローで泳いでいる姿そのものの様な演出が出来ます。

ちょうどネコソギDSRのウォブルアクションとよく似た動きになります。

ウォブルとロールの使い分けがワンキャスト内で可能

タイニークラッシュのヨタ巻きがなぜ「ヨタ巻き」と呼ばれるかというと、ウォブルとロールが別々に演出できるからです。ロールしてるかと思うと、いきなりウォブルして頭を左右に振って、ヨタつく

これが最大の特徴だと思うのですが、ウォブルなんだけど少しロールが混じっているとか、ロールもしてるしウォブルも混ざってる・・といったアクションではなく、純粋なウォブルとロールが使い分ける事ができるのが、タイニークラッシュのヨタ巻き仕様が持つ、他のビッグベイトにはない強みです。

このウォブルとロールをワンキャストの間に、リトリーブスピードを変えることによって、任意で演出できる事が、タイニークラッシュのヨタ巻きがデカいバスに効く要素の1つと言えると思います。

アクションの変化をただ巻きだけで演出できることによって、ウィードやストラクチャーに当てなくても、アクションの変化が可能なので、バスのスイッチが入りやすくなり、バイトするキッカケを与えられると考えられます。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

考察②に続きます。

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