シマノ SLX MGL 軽量ルアーを投げるなら間違いないリール

シマノのSLX MGL。店頭では見かけない隠れた人気リールとなっています。このリールは70番スプールを使用しており、軽量ルアーを気持ちよくキャストできるスプールになっています。バンタムやメタニウムは150番スプールになります。

SLX MGLのスペック

●ギア比:6.3  7.2  8.2
●最大ドラグ力(kg):5.5
●自重(g):195
●スプール寸法(径mm/幅mm):32/23
●ナイロン糸巻量(lb-m):12-100、14-90、16-80
●最大巻上長(cm/ハンドル1回転):72
●ハンドル長(mm):42
●ベアリング数 BB/ローラー:4/1

スプール径は32mm12lb100m巻けます。14lbが90m、16lbでも80mとビッグベイトの釣りでもやらない限り、どんな釣りでも対応できます。

ギア比は3種類で、ノーマル6.3、ハイギア7.2、エクストラハイギア8.2がラインナップされています。

抜け目の無いラインナップ。このリールでほぼ事足りてしまう感じです。

MGLスプールにHAGANEボディー、マイクロモジュールは非搭載

MGLスプール+HAGANEボディーを搭載しているので、立ち上がりの速いスプールの回転とたわみの少ないボディー剛性を併せ持っています。

飛距離は申し分なしです。最近のリールは飛距離が上位機種並に出ます。何が違うのかと言うと、キャストした時の振動や静粛性くらいで、それらの快適性に目つぶれば、なんら使用に問題ないレベルです。

あとは、ベアリングの数やダイヤル、クラッチの使用感、各パーツの素材などで快適性に違いが出てきます。

SLX MGLに関して言えば、巻き心地が少し重いかなと思います。

重いと言っても釣りをするのに、なんら問題ないレベルです。マイクロモジュールは搭載されていませんので、巻き心地はそれ程良いとは言えないかもしれません。

3種類のギア比 1つ選ぶならどれか

軽めのルアーなら高次元に対応してくるSLX。ギア比もノーマル・ハイ・エキストラと3種類揃っているので、どんなリグにも対応してくれます。どれか選ぶならハイギアの7.2を選択すればバーサタイルに使えるのではないでしょうか。

私は軽めのスイムジグや高比重ワームでの巻物がやりたかったので、ノーマルの6.3を使っています。

今思えば、ハイギアでも良かったと思っています。というのも、16lbが80mも巻けるので、ライトテキサスとかフリーリグをするのに、とても使いやすいと感じるからです。

軽量コンパクトなボディーと立ち上がりの良いMGLスプールHAGANEボディーの安心感は手返し良くカバーを打っていく釣りに非常に適していると思います。

ベイトフィネスをするには、ラインキャバが多めなので、あまり向いていないかもしれませんが、スプールを浅溝に変えれば十分使えると思います。

高比重ノーシンカー、ライトテキサス、バイブレーション・メタルバイブなどに使用するなら、ハイギアの7.2がベストかもしれません。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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