【フリーリグ】おすすめワーム20選を形状別にご紹介!フリーリグ専用のアイテムにも注目

全国のフィールドで釣れ釣れリグとして人気のフリーリグ。流行りだしてから、それほど年数は経っていませんが、今や定番リグとしてその地位を確立し、各メーカーからさまざまなフリーリグ用ワームが発売されるようになりました。

そこで今回は、おすすめのフリーリグワームを形状別にご紹介。専用アイテムやテキサスとの使い分けも解説します!

フリーリグとは?

フリーリグを一言でいうと、テキサスリグのシンカーをフリーにしたリグのこと。シンカーストッパーを装着せず、シンカーがフリーに動くようにしているのが特徴です。

はじまりは韓国のバストーナメントから生まれたリグと言われており、日本のバストーナメントでもフリーリグがウイニングルアーになるなど、各地で爆発的な釣果を叩き出し、瞬く間に全国に広まったリグです。

当初はバレットシンカーをフリーにして使用していましたが、昨今ではラインとの摩擦を軽減しスムーズで滑らかに動く専用シンカーが登場するようになっています。

フリーリグの特徴

フリーリグは、ワームがフリーの状態を長く作れるのが特徴です。シンカーが先に着底し、そのあとワームがノーシンカー状態でフォールするので、着底時にシンカーとワームの距離が長い程、フリーフォールの時間が長くなるのがポイント。

出典:Amazon

ノーシンカーでは届かないポイントをフリーフォールで攻めたり、ノーシンカーより釣りのテンポをアップしたりできるメリットがあります。

フリーリグの使い方

フリーリグはファーストフォールに最も集中したいリグです。シンカーが着底する前後のフォールスピードの変化を演出できるかがポイント。ラインテンションをかけずに、フリーフォールさせられるとGOODです。

その後はステイの時間を取り、バイトがあるか少しきいてから次のアクションへ。リフト&フォール・ズル引き・シェイクなど、反応のあるアクションを探していくといいと思います。

【フリーリグ】おすすめワーム20選

出典:JACKALL

フリーリグのおすすめワームをご紹介します。ギル系やクロー・ホッグ系、ストレート系など多彩な形状のワームに対応するのもフリーリグの魅力です。

◾ギル系

1.デプス ブルフラット

蛇腹テールの自発アクションがスレたバスに効果的にアピールします。独特のスパイラルフォールはフリーリグとの相性も抜群。シンカーが着底した瞬間、水平姿勢に切り替わるのも魅力です。

2.ジャッカル ハニーナゲット

扁平ボディに2本のリッジテールが付いたフリーリグに特化した人気ワーム。ゼロテンションダートを得意としシンカー着底後は水平姿勢に切り替わり、フォールスピードの緩急によってバイトチャンスを演出します。

3.ジークラック ベローズギル

ボディ全体のリブが強い水噛みと、ナチュラルなアクションを可能にしているベローズギル。オリジナルマテリアルによる匂いと味は、バスのバイト時間を長くしてくれます。縦にも横にもウネるボディが特徴的です。

4.ハイドアップ スタッガーワイドツインテール

イレギュラースパイラルフォールを得意とするワーム。ツインテールがバタバタとアピールし、他のギル系ワームにはない波動でバスを誘うことが可能です。フォールスピードを遅くしたいときにおすすめ。

5.イッセイ ギルフラットJr

一口サイズになり、フリーリグでも使いやすくなったギルフラットJr。艶めかしいS字アクションが特徴です。キャラメルスケール設計のボディは、リアルな見た目と独自のアクションを実現しています。

◾クロー・ホッグ系

6.デプス バルビュータ

コンパクトなシルエットながら、強い水噛みで周囲のバスにアピールするバルビュータ。ソルト含有率は10%と低いため、針持ちが良くゆっくりフォールするのでフリーリグとの相性がいいワームです。甲殻類成分で味と匂いで誘えるのもポイント。

7.ズーム ウルトラバイブスピードクロー

ヘビーフリーリグで使いたいウルトラバイブスピードクロー。素早いフォールで、左右の爪のバタバタアクションでアピールします。ハイアピールなアクションとバスが口を使いやすいコンパクトなボディは、リアクションと食わせのバランスが絶妙。

8.ジャッカル チャンクロー

さまざまなパーツがどんな状況でも波動を生み出すチャンクロー。フォール時はもちろん、シェイクやステイ中も各パーツの微波動でバスにアピールし続けます。リフト&フォール→ステイを繰り返す釣りにピッタリです。

9.デプス ベコンクロー

大きな爪(クロー)が特徴的なベコンクロー。左右のクロー部分には中空のエアホルダーが設けられており、フォール中は水を押しながら大きく揺れてアピールします。ヘッド先端のカーリーテールや逆付けレッグの複合アクションもおすすめポイントです。

10.ノリーズ エスケープツイン

重厚なメインパドルが特徴の何年経っても釣れ続けているエスケープツイン。コンパクトながらボリューム感を出せる数少ないワームです。パドルによる強波動と、移動スピードのメリハリが出せる抵抗の少ないボディ形状はリアクションバイトを誘発します。

◾クリーチャー系

11.ゲーリーヤマモト サンショウウオ

扁平ボディと縦長のテールが、これまでにないデザインで注目されているサンショウウオ。ブルーギルや小魚、ザリガニなど、どんなベイトにもイミテートできるため、メインベイトが絞りきれないときにおすすめです。

12.オーバスライブ I.F アンカー

I.Fとはイレギュラーフォールの略。その名の通り不規則なフォールが得意なワームです。高比重なので飛距離も抜群。左右に設けられた6本のフィンはステイ中も微かに動き続けスレたバスにアピールします。

◾リザード系

13.ジャッカル DB UMA FREE

フリーリグを想定して開発されたDB UMA FREE。特徴はなんといっても4本のシザーアームで、フォール時のブレーキの役割と、微波動ロールアクションのリップの役割を果たしています。場を荒らさない縦型リーチテールの控えめなアクションも◎。

14.デプス デスアダーリザード

ボディから突き出たさまざまなパーツが周囲にアピールするデスアダーリザード。シンカー着底後に見せる急停止は、バスが思わず口を使ってしまう間を作ります。あらゆるリグに対応するデカバス率の高いワームです。

◾カーリー系

15.デプス デスアダージャンボカーリー

極薄なビッグカーリーテールが特徴のデスアダージャンボカーリー。通常7インチのボディサイズですがカーリーの伸縮により小さくなったり大きくなったり、シルエットを変化させるのが魅力です。

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16.ゲーリーヤマモト 8インチワーム ゲリパー 

高比重カーリーテールの通称ゲリパー。8インチの存在感と弱々しいカーリーテールのアクションが特徴です。万能ではないものの、この組み合わせがハマる状況やタイミングが存在しているのも事実。ゲーリーマテリアルも強みになります。

◾ストレート系

17.デプス デスアダースティック

ノーシンカー時の水平フォールが秀逸なデスアダースティック。ボディ全体でしっかりと水を噛み、悶えるような微振動を発生させるピンテールはバスのバイトを誘発します。高比重・後方重心で圧倒的な飛距離も魅力です。

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18.デプス リバウンドスティック

ボディの中程にあるクビレが特徴のリバウンドスティック。プルプルと震えながらアピールするフォール姿勢は存在感抜群です。ワームの外側は高比重ソルトマテリアル、中はノンソルトマテリアルで針持ちが良いのもポイント。

19.フォットラボ ネコソギスティクベイト

出典:バックラッシュ

ファットラボ初のソフトベイト。シンプルなフォルムは、ノーシンカーやジグヘッド、チャターのトレーラーなどさまざまなリグに対応してくれそう。バスのスイッチを入れてくれるネコソギゆずりのピロピロテールも健在です。

20.ゲーリーヤマモト ヤマセンコー

ノーシンカーの水平フォールといえば、このヤマセンコー。揺れながらフォールするアクションは、フリーリグとの相性は抜群です。食わせに長けたゲーリーマテリアルで、沖のウィードを直撃してみてください。

フリーリグにおすすめアイテム

フリーリグの特性を引き出すフリーリグ専用のアイテムを利用すれば、より快適に楽しむことができます。

フリーリグ専用シンカー

ラインアイが大きく、ラインとの摩擦が少なく滑りがスムーズ。スティック状なので重心が低く水の抵抗が少ないため、フォールスピードがアップし、より垂直にシンカーを落とすことができます。

シンカーチェンジャー

シンカーのウェイトをワンタッチで交換できる優れもの。ラインをいちいちカットして結びかえる手間を省いてくれます。しかもこのシンカーチェンジャーはロッドのガイドに使用されるSICリングが入っており、ツルツルでラインの滑りは最高。また、ラインの結び目を保護してくれるシンカーストッパーも同封されているのもポイントです。

ビーズ&ストッパー

ラインの結び目を保護してくれるストッパーやビーズも一緒にリグっておくと便利。ストッパーは、結び目がシンカーとの衝突でダメージが蓄積しラインブレイクの可能性があるため、マストで用意しておきたいアイテムです。

ヘビーフリーリグもおすすめ

一般的に3 /8oz位を多用するフリーリグですが、1/2ozや3/4ozといった重めのシンカーもおすすめ。遠投が効くので、おかっぱりでは特に有効です。

フォールスピードをあげて、緩急をつけたいときにも◎。ヘビキャロよりもキャストしやすく、リグる手間も少ないのも魅力です。

テキサスとの使い分け

バレットシンカーを使用したテキサスとの使い分けは、フリーフォール重視ならばドロップシンカーを使用したフリーリグが最適です。

ボトムのズル引きでは、スタック感がより強く感度が良いのはフリーリグ(ドロップシンカー)で、テキサスリグ(バレットシンカー)はすり抜けが良いためスタック感は弱め。

また、フリーリグはシンカーが自由に動くためワームが直接カバーに接触しやすいのに対し、テキサスリグはシンカーが先にカバーに当たるので、ワームが長持ちしやすい特徴があります。

フリーリグの登場で出番が少なくなったテキサスですが、スイミングや濃いカバーに対しては必要になる定番リグなので、シチュエーションに合わせて使い分けするといいでしょう。

フリーリグで釣果UPを!

ワームのフリーフォールをテンポよく行えるフリーリグ。使うワームによって、フォールアクションが自由に変えられるのも魅力です。まだまだ完成形といえる形はなく、自分だけの使い方を発見するのも面白いかもしれません。マスターすれば必ず武器になる釣りなので、ぜひ挑戦してみてください。

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