なぜ我々は釣りを辞めないのか

なぜ釣りが好きなのか?バスフィッシングの魅力とは何なのか?

決して安くはないタックルを買い揃え、何時間、何日間も釣れないのに、それでもまた釣りに行く。

釣りの魅力とは何なのか、私はナゼ釣りに行くのか?ちょっと考えてみました。

例えば今度の休日に、レンタルボートを借りて琵琶湖に釣りに行くとします。

魚が釣れた瞬間が楽しいのは、当然のこととして・・・。

ほぼ結論ですが、まず、もう準備の段階から楽しいのです。

明日の天気、気温、水温、洗堰の放水量。琵琶湖の風向き、風速はどうなのか調べます。

そして今、どの辺りが釣れているのか、釣れているリグは何なのか。平村さんの琵琶湖リサーチTVも一応チェックしたり。

チェックしつつも、自分のやりたい釣りをするためのタックルの準備をします。

このロッドにこのリールを合わせて、ラインは14lbにしようか16lbにしようか考えます。

シンカーの重さや、フックの番手、ワームはどれで行こうか・・・。

このセッテイングでいいのか。

ひとつのリグだけでも、考えることは無数にあり、終わりがなく、リグが増えるほどその量は増していく。伏魔殿。

あれこれ考えて準備をしている時が一番楽しい。明日は早く起きなきゃいけないので、早めに布団に入るも目が冴えて寝付けない。

この時点で釣りの楽しみの、8割は終了していると言っていいかもしれません。

第一投を放つまでの過程が楽しい

私は釣りって、この過程が楽しいと思うのです。おそらく釣りにハマっているアングラーは釣り場に着いて、第一投を放つまでの過程が楽しいと思う人達なんだと思います。

なので釣れなくてヘコまされても、また行こうと思えるのです。

そしてバスフィッシングはブラックバスという魚の特性から、マイクロワームからジャイアントベイトまで多種多様なジャンルの釣りが成立します。よって過程の幅というか奥行きが膨大になります。

そこがまたバス釣りの魅力なんじゃないかと思います。

釣れたらもちろん嬉しいし、楽しい。今度はもっとデカいバスを釣りたい。そしてまた釣りに行く。終わりなき旅。

なんでもそうですが・・

よく趣味がないという人は、この過程を楽しめない人が多いんじゃないでしょうか。

「食べもしない魚を釣るために、糸を垂らして待つだけの何が楽しいの?」と最低一回は誰かに言われたことがあるはず。

私は「あー、この人に何を言っても分からないんだろうな・・。過程を楽しめない人なのかな。バスフィッシングってそういうものじゃないのに」と心の中でつぶやきます。

なんでもそうですが、結果だけ求めるなら、おそらくその行為は長続きしません

仕事にしても、ハマっている趣味のように過程を楽しめたら、人生もっとハッピーになるかもしれません。幸い我々は釣りという趣味にハマってしまいましたv。

この幸運?!をいろいろな場面で活かしていけたら良いですね。そして末永く続けたいものです。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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