南湖のマンメイド六本柱が撤去の運び 北湖の2基も撤去

出典 京都新聞

烏丸半島の風車に続き、南湖の六本柱も撤去されてしまいます。2019年は南湖のランドマーク的建造物が、次々と無くなる年となっています。

六本柱の正式名称は?撤去の理由は?

水質測定のため琵琶湖の湖上に設置されていた高床式の県施設「南湖湖心局」が撤去されることになり、作業が始まりました。

水質調査のための施設ということは、何となく知っていましたが、六本柱の正式名称が「南湖湖心局」と言うのは知りませんでしたw

大津市の唐崎沖1.5キロに位置し、大きさは16メートル四方です。1990年に建てられ、未確認飛行物体「UFO」と呼ばれていたようです。そんな呼び名があったのも始めて聞きましたw

そして、この記事で驚いたことは、老朽化のため2006年度以降は使用されていなかったというこです。県が撤去を決めた理由が、船の衝突事故防止のためだそうです。

13年間もほったからしにしておいて、今さら衝突防止のために撤去とはどういうことでしょうか。お役所がやることはホントによく分かりません(汗)

撤去費用は1億1700万円。北湖にもまだ2基あり、南湖の撤去が終わってからこの2基も撤去するようです。

北湖の水質測定施設   出典 京都新聞

六本柱消滅でポイント把握が困難に

バサー目線からすれば、南湖の数少ないマンメイドストラクチャーをなくさないで欲しい。そして六本柱は湖上の数少ない目印となっていたので、これまで「六本柱南のウィードエリア」みたいなポイントの表現がしづらくなってしまいます。

私自身は数回しか打ちにいったことはないですが、南湖の目印としては、かなり重宝していました。南湖西岸にはほとんど目印的なものがないので、撤去されてしまうと、ちょっと困まります。

釣り人の目線なんて、県からすれば関係ないので致し方ないのかもしれませんが。

南湖の穴埋め問題も気になります

とは言え、今後は下物の浚渫を埋め戻すという大事業が控えています。正式決定はまだみたいですが、これはなかなかの影響が出てくると思われます。

下物浚渫 南湖の人気エリアが埋め戻されるかもしれません
南湖で、特にボートで釣りをしているアングラーにとって、ちょっと気になるニュースがあったのでシェアしたいと思います。私もちょいちょいお世話になっている下物の浚渫に関する記事です。京都新聞2019年2月28日の記事で、南湖のディープ、下...

土砂を運んできて穴に投入していくとなると、下物の南側は濁りが入るのは間違いないでしょうし、デッカい浚渫船が往来するのも目に見えています。そうなると下物付近で落ち着いて釣りをするは難しくなりそうです。

それで本当に南湖の環境が良くなるならいいんですが、浚渫が作り出している起伏・地形変化は在来種を含む魚たちに恩恵をもたしてはいないんでしょうか。その辺がちょっと気がかりです。

もうひとつ。下物の浚渫が水質に悪影響と言うのら、ディープホールはどうなんでしょう?同じ理由で埋め戻すんでしょうか・・・。

県は釣り人にとって、マイナスな事ばかりしてくれます(涙)

世界一のブラックバスが生息している世界一の湖なのに・・・。もっとブラックバスと共存していく術はないのか考えてしまいます。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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