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下物浚渫 南湖の人気エリアが埋め戻されるかもしれません

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南湖で、特にボートで釣りをしているアングラーにとって、ちょっと気になるニュースがあったのでシェアしたいと思います。私もちょいちょいお世話になっている下物の浚渫に関する記事です。

京都新聞2019年2月28日の記事で、南湖のディープ、下物の浚渫が水質悪化の原因となり、生態系に悪影響があるとして、県が調査に乗り出すと報道しています。

県によると、下物の大穴は266カ所あり、最大で深さ12m。穴の底部では流れがないため、酸素量が少なく、窒素やリンの濃度が高くなり、セタシジミなどの生息に適さない状況になっていると分析しています。

南湖で時折発生する原因不明の酸素量の急低下も、穴の底の水が移動したことが原因ではないかとしています。

そこで県は、新年度から専門家を交えた対策検討会を設け、一部の穴の酸素量や水温、水の流れなどを調べるとあります。

そして将来的には穴を埋め戻したりすり鉢状にしたりして平らな砂地に戻すことも視野に入れているとしています。

なにを今さらという感じの記事ですが、下物の浚渫で釣りをしたことのある人であれば、少し気になるニュースだと思います。

南湖ではディープホールと並ぶ浚渫地帯であり、時期よっては大船団となる人気エリアでもあります。

何年もかけて、散々掘るだけ掘っておいて、生態系に悪影響だからまた何年もかけて埋め戻す・・・。その間また、訳の分からない濁りが南湖を覆い尽くすんでしょうか。そっちの方が、生態系に悪影響だと思うんですけど(汗)

世の中で一番つらい労働は、自分で掘った穴をまた埋め戻す作業だと、何かで読んだことがあります・・・。これまた莫大な税金が使われるんですよね。

そもそも何故穴を掘っていたのかというと、建築資材用の砂利採取が目的だったみたいです。民間企業がやっていたのか、県がやっていたのかよく分かりませんが、もし県主導の事業だったら本末転倒です。

琵琶湖を掘ると言うことは、県が許可しないと無理だと思うんですが・・。

もし埋め戻されるとすると、南湖で釣りをする者にとってはかなり影響が出てくると思われます。おそらく数年はかかる大事業になり、下物付近で釣りをすることは難しくなりそうです。

下物より南側は、絶えず濁りが入る状態になると予想できます。濁りの度合いにもよりますが、釣りができる程度の濁りで収まるのか不安が残ります。

どちらにせよ、馬鹿でっかい浚渫船が行ったり来たりしていた光景にウンザリしていたタチなので、同じような光景がまた何年も続くのかと思うと、ゲンナリしてしまいます。

県は、南湖がかつての「魚のゆりかご」として再生できるように進めていきたいとしています。この穴埋め問題、間違った方向に行ってないことを祈りたいと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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