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トレブルフックのおすすめ10選(ビッグベイト・ジャイアント向け)|魚にもっとも近いアイテムだからこそ拘りたい!

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ビッグベイト・ジャイアントの釣りにおいて、かなり重要な役割を果たすトレブルフック。刺さりはもちろん、繊細なウエイトコントロールにも一役買ってくれる存在です。

今回は、ジャイアントベイトで使用することが多い「#1/0・#2/0」サイズがラインナップされているトレブルフックを中心にピックアップしました。ぜひ、参考にしてみてください。

トレブルフックとは

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トレブルフックとは、ひとつのアイに3本の針を溶接してまとめた三叉になったフックのこと。「トリプルフック」と呼ばれることもあります。

トレブルフックは製品によって、軸の太さ・長さや自重、ゲイブの幅やコーティングの有無など、それぞれに特徴があります。

トレブルフックの選び方

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◾サイズ・質量で選ぶ

ジャイアントベイトとよばれるルアーで使用するトレブルフックのサイズは「#1/0・#2/0」が一般的です。例えば、DRT・クラッシュ9の推奨サイズは「#1/0」。

ワイルドルアーズ・ワイルドビートのフローティングも同じく「#1/0」、シンキングは「#2/0」が目安となっています。

同じ番手でもメーカーによって質量が異なるので、板オモリでウエイトチューンをしている場合は使用するフックによっては再調整が必要でしょう。

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◾軸の太さで選ぶ

トレブルフックには、サイズ・質量の他に「軸の太さ」の違いもあります。

・細軸

僅かなバイトもフッキングに持ち込みやすく、深く刺さりやすいのが特徴。太軸に比べると強度が落ちるため、掛かりが浅い場合、伸びや折れなどに注意が必要です。

・太軸

強度があり、細軸よりも折れにくいと言われているのが太軸。伸びたり折られたりした経験があるアングラーには安心感を与えてくれるでしょう。細軸に比べると刺さりの面では劣ることも。太い分、自重も重いのが特徴です。

◾ベンドカーブで選ぶ

ベンドカーブとはフックのふところ部分の曲がり具合のこと。大きく分けて「ラウンドベンド」と「スプロートベンド」の2種類あります。

・ラウンドベンド

形はUの字を描くオーソドックスな形状。ベンドカーブが綺麗な半円になっています。針掛かりがよいのが特徴です。

・スプロートベンド

一方、スプロートベンドは、ベンドカーブがフックポイント寄りになっているタイプ。ラウンドベンドに比べて掛かりにくさはありますが、掛けた魚の保持力が高いのが特徴です。

◾シャンクで選ぶ

シャンクとはラインアイからベントカーブまでの長さのこと。ロングシャンクは貫通力が高いのがメリットですが、ライン絡みが起きやすいという弱点も。ルアーの動きを制限してしまう場合あります。

ショートシャンクは根がかり率を軽減し、ルアーの動きを制限しにくいのがメリット。ただし、ショートバイトが多い状況では弱点になることもあります。

◾ゲイブで選ぶ

ゲイブとは、シャンクからフックポイントまでの幅のことを指します。ワイドゲイブは魚の口を拾いやすいので、バイトチャンスが多いのが特徴。ナローゲイブはシャンクとフックポイントの幅が狭いので、フッキングパワーが伝わりやすいのが特徴です。

◾フックポイントで選ぶ

フックポイントは大きく分けて3タイプあります。

・クローズタイプ

内側にカーブしているのでバレにくいのが特徴です。しかし、掛かりにくいのが弱点。「ネムリバリ」と呼ばれています。

・オープンタイプ

針が外側に向いているので、掛かりがもっとも良いタイプ。ショートバイトが多いときにおすすめですが、バレやすいのがデメリットです。

・ストレートタイプ

掛かりとバレにくさのバランスが良いタイプ。汎用性の高さが魅力です。自分のスタイルに合わせて、クローズタイプやオープンタイプも視野にいれると◎。

◾バーブで選ぶ

バーブとはバラシを軽減するため針先に設けられた「返し」のことです。内側に付いているものが一般的ですが、外側に付いているもの販売されています。

また、返しがないタイプは「バーブレス」と呼ばれ、刺さりやすくバレやすくなっており、魚へのダメージが少ないのが特徴です。

トレブルフックのおすすめ

出典:@deezo0816 instagram

さまざまな特徴を備えたトレブルフックが販売されていますが、それぞれの特徴は一長一短。どのように使いたいかをイメージしながら、最適なフックをチョイスしてみてください。

OWNER カルティバ ST-36BC スティンガートリプルフック

出典:Amazon

ストレートポイント、ラウンドゲイブの細軸の部類に入るトレブルフック。コーティングをギリギリまで抑えたガンブラックコートが施されています。

価格もリーズナブルで、クセのないオーソドックスさも魅力。クラッシュ9やワイルドビートの標準フックに採用されている信頼性の高さもポイントです。

OWNER カルティバ  STY-35MF スティンガートリプル ショートシャンク

出典:OWNER

ファーストムービング系のルアーを想定して開発された、ショートシャンクのトレブルフック。リアクションでのショートバイトを絡め取る鋭いフックポイントと確実にランディングできる強度を備えています。

また2番フックと3番フックの角度を通常の120°から150°に広げることで、フックの可動域を増やし、フッキング率を高めているのも注目です。

OWNER カルティバ  STX-58 スティンガートリプルエクストラ

出典:OWNER

新素材タフワイヤー採用で、従来の同線径のフックよりも10%以上強度アップを実現した細軸トレブルフック。

さらに鈎先を鋭角ロングテーパ化し、バーブを速やかに超えて貫通するストレートポイントを採用しています。PE対応の「フトコロフォルム」で、身切れの軽減も期待できるトレブルフックです。

リューギ ピアストレブル ブルータル

出典:Amazon

琵琶湖ガイド・山田祐五氏監修のビッグ・ジャイアントベイト専用設計。PEセッティングを前提として開発され、ロングシャンクで細軸、さらにTCコートと極小バーブの組み合わせが特徴です。長年の経験が詰め込まれた抜群の貫通力を誇るトレブルフックです。

リューギ×DRT DRTSHARXシャーク オリジナルトレブルフック

ふところが深く、抜けづらいスプロートベンドを採用したモデルです。やや刺さりづらいスプロートベンドの欠点を、ロングシャンク、アウトバーブにすることで解消。その結果、刺さりやすく抜けづらい、エビっても解除しやすいトレブルフックになっています。

がまかつ トレブルRB ビッグベイトSP

出典:Amazon

伸びにくく折れにくい素材を採用した細軸のトレブルフック。フックの初期掛かりと貫通力を高めた鈎先は、ステイ中のショートバイトを確実に捉えます。

美しいラウンドベンドは掛かりやすさとホールド性を両立。「ナノスムースコート」で驚異的な刺さりこみを実現しているのもポイントです。

がまかつ トレブルRB ジャイアントベイトSP

出典:gamakatsu

ビッグベイト・ジャイアントベイト用トレブルフックに最適な「ミディアムパワー設計」が最大の特徴。ステイ中のショートバイトをシャープなフックポイントで捉えてくれます。貴重なバイトを逃さない「ナノスムースコート」も健在です。

デコイ トレブル Y-F33F 

出典:Amazon

ショートシャンクの細軸トレブルフック。触れるだけで掛かるほどの鋭いフックポイントが魅力です。エイトトラップでおなじみのバラムや、ジョインデッドクロー尺ワンなどのジャイアントベイト、ハンドメイドクランクなどにも標準フックとして採用されています。

ショートシャンクは、根がかりを軽減したいときや、低活性でサイドアタックが多発するときにおすすめです。

イチカワフィッシング RC KAMAKIRI 

出典:Amazon

あのリッククランも認めた信頼のメイド・イン・ジャパン。貫通力をアップさせるマジックコーティングと、やや外向きに設定されたフックポイントが特徴のトレブルフックです。

太すぎず、細すぎずの線径でフレッシュウォーターからソルトウォーターまで幅広く対応します。強度とバラシを軽減する特殊ベンド形状を採用。フックサイズは「#1/0」が最大サイズとなっています。

BKK SPEAR 21-SS

出典:小平商店

BKKというブランドは、あまり知名度はありませんが、実はさまざまなルアーの純正フックとして使用されていることが多い世界的フックメーカーです。

こちらの製品は「スーパースライド」というフッ素コートが施されて刺さりが良いのはもちろん、ラウンドベンドでオールマイティに使える汎用性が魅力。#18〜#5/0と幅広いサイズ展開もポイント。手頃な価格でオーソドックスなフックを探している方におすすめです。

トレブルフックの沼にハマってみては

トレブルフックにこだわりだすと確実に沼にハマります。こっちを立てれば、あっちが立たずといったことになり、正解があるようでないのが本当のところ。

しかし、それだけフックに対する理解が深まり、より一層釣りのディープな世界が味わえるのも事実。ぜひ一度、沼にハマってみてはいかがでしょうか。

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