がまかつ ROUND25 ミドストマスターに愛されたフックが復刻!

数年前はミドストばかりやっていて、その時よく使っていたジグヘッドが、がまかつ ROUND25でした。

その後、スピニングを封印し数年ぶりに復活しようとしたところ、ROUND25はモデルチェンジしてROUND25R(レボリューション)になっていて廃盤になっていました。

残念だなと思っていましたが、なんとBUNBUNさんがROUND25復刻させていたのです。

ROUND25を愛するミドストマスターからの熱い声を受けての復刻らしく、なんとも有り難いことですw

ではなぜ廃盤となったROUND25がここまで熱望されていたのか?

復刻されたROUND25と現行のROUND25Rは一体なにが違うのか?

ちょっと見ていきたいと思います。

ジグヘッドの重心が違う

現行ROUND25R

 

廃盤ROUND25

ちょっと分かりにくいですが、同じ1.3gで上が現行ROUND25R、下が廃盤ROUND25です。

まずヘッドとワームキーパー部分の鉛の配分が違います。

現行25Rの方はヘッド部分に鉛が多く使われており、ワームキーパーは細く、重心がヘッドよりになっています。

廃盤25の方はヘッドとワームキーパー全体に鉛が使われているので、ヘッドは現行25Rより小さく、ワームキーパーは太くなっており、重心が真ん中よりになっています。

現行ROUND25R

・ヘッドが大きい

・ワームキーパーは細い

重心がヘッドより

 

廃盤ROUND25

・ヘッドが小さい

・ワームキーパーは太い

重心が真ん中より

 

となり何に違いが出るかというと、スイム姿勢とフォールの姿勢に違いがでます。

要するに廃盤25はより水平に近いフォール姿勢になるので、スイム姿勢が安定するという事と同時に、ワームの上下動も少なくなり、より自然にスイミングさせることができます。

ヘッドとラインアイの距離の違い

廃盤ROUND25

現行25Rはラインアイがヘッドに直接ついているのに対し、廃盤25はヘッドとラインアイに距離があります

この距離で何が違うのかと言うと、ラインアイが長いとのロールの幅が大きくなり、よりロールさせやすくなります。

よって現行25Rと廃盤25を比べると、ミドストをやる上では廃盤25の方が適しているのです。

これが、廃盤25を愛するアングラーが多い理由になります。

もちろん現行の25Rも良いところはあります。ワームキーパーが細いので、細身のワームが使用できるし、ラインアイがヘッドに直接ついているので、ゴミを拾いにくいといったメリットもあります。

ジグヘッドスイミングの理想形としては廃盤ROUND25なる

 

ただやっぱり、ジグヘッドのスイミング、ミドストをやるのなら、廃盤の25に軍配があがります。

2019年12月現在、この廃盤ROUND25に復刻の動きが出ているのは、とても嬉しいことです。

私はBUNBUN ORIGINALをたまたま見つけましたが、他でも復刻されているかもしてません。

本気でジグヘッドのスイミングをやろうとしているアングラーなら、是非とも試してほしいジグヘッドです。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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