
魚を釣る上でひとつの目安となるフィールドの水温。ボート釣りなら魚探が付いていれば水温は常にチェックできますが、おかっぱりでは水温が知りたくても水温計がないとチェックできません。
そこでこの記事では、おすすめの水温計をご紹介。各ポイントでの水温の違いや、時間経過による水温変化をチェックして、釣果アップに繋げてみてください。
水温計測はメリットしかない

フィールドの状況を把握する要素として、天候、風(強さ・向き)、潮回りや湖流がありますが、意外に見落としがちなのが水温です。
変温動物である魚にとって、おそらく最大の影響を受けるであろう水温は極めて重要な要素。そして水温だけがキチンと数値としてデータ化することができます。
仮に釣行ごとに毎回水温を測れば季節の進行による水中の変化が掴みやすくなり、継続的に測定することで、これまで目に見えなかった水の中の情報がリアルに浮かび上がります。
とくに秋から春先にかけては、1℃の水温変化で活性が大きく左右されることもあり、フィールドの水温を把握しておくと、ポイント選びやルアー選択の参考になるでしょう。
実際に水温を測っているアングラーは少なく、それだけに継続的に計測することで質の高い情報として活用することができます。
釣り用水温計の種類

釣り用の水温計の種類は非接触式とアナログ式との2種類あります。
非接触式は、水面に向けてスイッチを押せば約1秒で表水温が測定可能。スピーディーにサクッと水温を測りたい人におすすめです。
簡易的に測定できますが、水面との距離や角度によって計測にバラつきがあるので何回か測定を行い平均値を出すといいでしょう。
アナログ式は、ラインに繋げてキャストして水温を測定することができ、表水温だけでなくボトムの水温もチェックできるのがメリットです。価格的に非接触式よりもリーズナブルで、電池交換が不要な点も魅力です。
釣り用水温計のおすすめ
◾非接触式のおすすめ↓
ダイワ 水温チェッカーWP

世界的釣具メーカーのダイワが発売している非接触式水温計です。防水仕様なので雨でも安心。コンパクト設計なのでポケットに入れたり、カラビナでバッグに付けておくのもいいですね。
メガバス サーモビジョン SP

人気ブランド・メガバスが発売している非接触式防水赤外線センサー温度計です。雨天でも使用可能な防水仕様。さり気なく主張する”Megabass”のロゴが釣りへのテンションを上げてくれます。
エーアンドデイ 防水型放射温度計

非接触式の放射温度計。IP67の防水機能付きで、雨の日の釣行でも安心して使用できます。約1秒で測定できるので、水温測定を習慣にしたい方にもおすすめです。
エーアンドデイ 放射温度計

ストラップとクリップ付きで持ち運びに便利な非接触式の水温計。防水機能は付いていないので、基本性能のみのリーズナブルな放射温度計を探している方におすすめです。
タカミヤ デジタルサーモメーター

測定ボタン1つで、簡単に水温が測定できる非接触式デジタル水温計です。小型で持ち運びに便利なストラップが装備されています。測定後、自動で電源がOFFになるオートパワーオフ機能付き。
プロマリン デジ温計

リーズナブルな価格で釣り用品を展開しているプロマリンから発売されている非接触式水温計。2000円台で手に入れることができるため、気軽に非接触式の水温計を導入したい方におすすめです。
◾アナログ式のおすすめ↓
パズデザイン アルマイト水温計

おしゃれな釣りアイテムを展開するパズデザインのアナログ水温計です。アルミ素材のボディーにはサビに強いアルマイト処理が施されており、ソルトでの使用もOK。カラーは5色から選べるのも魅力です。
リバーピーク フライフィッシングサーモ 水温計

丈夫なアルミカバー採用の軽量コンパクトなアナログ水温計です。カラビナ付きなのでバッグに装着できて便利。光沢のあるメタリックカラーでバッグから取り出す際に見つけやすいのもポイント。
スミス 水温計 アルミケース

アルミケース採用のシンプルなアナログの水温計です。電池交換不要なので、使いたい時に電池切れなんてこともなく安心。表水温だけでなくボトムの水温が測れるのも魅力です。
コーモラン 水温計

コーモランは「Viva」シリーズのワーム、サターンでお馴染みのフィッシング用品メーカー。丈夫なステンレス製のケースが採用されており破損のリスクが低いのが魅力です。目盛りの視認性も良好なシンプルなアナログ水温計です。
ビートラップ 水温計

本体は、あえてプラスチックを採用することで軽量化を実現したアナログ水温計です。少しでも身軽な装備で動きたいアングラーにおすすめ。非常にリーズナブルな点も魅力となっています。
水温を測って自分だけのデータを蓄積しよう!

フィールドの状況や魚の活性を把握するのに重要な要素となる水温。数値化できる水温は自分だけの貴重なデータになってくれます。ルアー1つか2つ分のコストで手に入るので、ぜひいつもの釣りに導入してみてください。




コメント