最近の若い人は、車にあまり関心がないらしいのですが、我々アラフォー世代は、車に求めるものが違うんですよね。やっぱり良い車に乗りたいっていうのが、本心にはあるんですよ。
バス釣りに行くなら、こんな車で行きたい!という理想の車ってありますよね。
私は今、燃費や維持費を考えて、ゴルフというコンパクトな車を愛車にしているのですが、やっぱりデッカい四駆の車で、釣りに行きたい!という思いはずっと持っています。
車両価格もランニングコストも度外して、お金にいとめをつけなくていいのなら、こんな車に乗りたい!という妄想を膨らませてみることにします。
ボトムコンタクトのshinです。
ジープ グランドチェロキー
(jeep HP)
こんな車でバスボートを牽引してみたいです。
V6とV8があるのですが、どっちでもいいです。どちらも必要充分なパワーなはずですから(笑)
アメ車なんですが、どこか欧州車の雰囲気があるのが良いんですよね。アメ車アメ車してないところがGOODです。
(jeep HP)
インテリアも落ち着きがあって好きです。
この車で早朝から琵琶湖に向かいたいです(笑)
妄想がどんどん膨らみます。
トヨタ ランドクルーザー 200系
(TOYOTA HP)
言わずとしれた国産最強四駆ランクル。
この200系あんまり評判がよろしくないようなんですが、別にそんなの気にしません!
私はカッコいいと思います。この迫力とランクルというステータスが手に入るのなら、周りの評価なんて関係ないです。なにせお金にいとめをつけなくていいんですから。
(TOYOTA HP)
流行の3列シートですよ。マツダのCX-8が絶好調のようですが、SUVの3列シートと言えば、ランクルです。
後席ちょっと狭そうですが、ハッキリ言って使いません。
折りたたんで、タックル積みますって(笑)
なんでも言えますよ、妄想ですから。
CX-8・・・現実味はたしかにあります。はい。マツダうまいです。
今回は妄想ですから、強気に行きます。
ベンツ Gクラス ゲレンデヴァーゲン
(ベンツ HP)
最高級SUVの名をほしいままにしています。
ハッキリ言ってオシャレです。力強いのにオシャレとはどういうことでしょうか。
この形は唯一無二だと思います。この車さえあれば、あとはどうにでもなります(笑)
(ベンツ HP)
この佇まい。信じられないくらいの落ち着きと高級感。写真が綺麗なだけなのか、先入観にやられてしまっているのか分からないですが、見てて気持ちいいです。ずっと見てられます。
というわけで、取り急ぎ3代の高級車をセレクトしてみました。
今回は妄想に浸ってしまいました(笑)記事を書いていて楽しかったです。
でも、こういう願望を持つのも大事ですよね。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
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