カナダモドーム 船団の中で気づいた事

琵琶湖で釣りをしていると、全く釣れなくて、湖をうろちょろしてしまうことがよくあります。そんな時、船団ができていると、なんとなく近寄っていって、釣りをしてみることがあります。

ボトムコンタクトのshinです。

気になる船団

魚からの反応がいまいちな日にあたると、他のボートはどうなんだ?釣れているのか?と気になってきますよね。

そんな時、船団を発見すると一応、近寄ってみて様子をうかがうことが多いんですが、魚探の映像をみると確かにいいエリアになっているんですよね。

週一とか、月2くらいの間隔の釣行では、船団も重要な情報源になります。

2017年の9月の釣行での出来事がなかなか忘れられないので、メモしておきたいと思います。

ヘビーテキサスでのドーム打ち

この日も魚からの反応が薄く、いつものようにエリアを転々としていたのですが、カネカ沖にとある船団を見つけました。

ご多分にもれず、近づいて周りのボートを観察していると、ガイドらしき船も数艇混じって釣りをしている様子。

魚探の映像からすると流行のスティック型のシンカーを使用したパンチショットでオオカナダモのドーム打ちをしているみたいでした。

パンチショットはシンカーのウエイトを軽くしても、ドームをすり抜けることができるので、一段ライトなタックルでもドーム打ちが可能なリグです。

今まで、本格的にドーム打ちをしたこたとがなかったので、流行のスティック型のシンカーを使用したパンチショットのセットをもっていませんでした。

自己記録を取り逃がす

ならばと、普段マット打ちに使用しているヘビーテキサスで打っていくことにしました。(ドーム打ちの初期はみんなこれでしたよね)

(シンカー止め、1.5ozバレットシンカー、ビーズ、3.0オフセットフック、デスアダーホッグ)

釣りをしていくと、なかなかバイトが得られません。しかし、ガイド艇は割とコンスタントにバイトがあり、まあまあサイズの魚を釣り上げています。

それでもあきらめずに打ち続けていきました。すると待望のバイトが!フルパワーでフッキング!かなりの重量感がスラップショットを通じて伝わってきます。

ドームから強引に引き離すべく、リールをゴリ巻きします。浮き上がって来たバスが、ジャンプ一発!そしてエラ洗い!

船団の周りのボートもそれに気づきます。デカい!!おそらく、先日釣った64cmよりもデカい!

そこで私はなぜか恥ずかしくなり、慎重さを忘れます。

いつもなら、極力、魚に逆らわずにランディングまで持ち込むんですが、なぜか強引にやりとしてしまい、ボート際の最後の突っ込みで、まさかのラインブレイク!

20lbのラインが一瞬で引きちぎられました。しばらく放心状態でしたが、逃した魚はデカかった・・と悔やんでもあとの祭り。

少しの違いを出す

と、相当悔しかったのですが、冷静に分析すると、おそらく60後半はあった魚を、船団の中で反応させることができたのは、周りとのフォールスピードの違いにあったのではないかと思います。

比較的軽いウエイトを使用しているパンチショットより、1.5ozのバレットシンカーのヘビーテキサスの方が、フォールスピード高速になります。

その違いでスーパービッグが反応してくれたのではないかと。

やはり条件の良い一等地にはスーパービッグは必ず居るはずです。しかし、反応させるには、何か違いを出す工夫が必要になってくると思います。

今回はたまたま1.5ozのバレットシンカーしか持ち合わせていなかったのが、功を奏することになりましたが、流行の釣り、まわりの釣りと少し違いを出すと思いもしないビッグワンと出くわす可能性が高まるのではないかと気づかされた船団の釣りでした。

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