リールの話リールの巻き感度を最大にするハンドル長とノブの関係 巻きの釣りをする時に、ちょっと気をつけたいことがあります。 リーリングでルアーを操作する巻きの釣りでは、リールから、もっと言えばハンドルからの感度が大切になってきます。 琵琶湖ではクランクをウィードに当てて、そこから浮... 2018.12.07リールの話
バスフィッシングカリスマ的な人気 DRT(ディビジョン・レーベル・タックルズ)とは?② (DRT BROG) クラッシュ9・タイニークラッシュ・ジョーカーをはじめとする独自のルアー達が魅力的なDRT。 ロッドとカスタムハンドル、バックパックはどうなんでしょうか? 職人のこだわりが詰め込まれた... 2018.12.06バスフィッシング小物・その他の話
ルアーの話デッドスローリトリーブが苦にならない PHAT LAB ネコソギ DSR 2016年くらいから、nekosogiが琵琶湖周辺で旋風を巻き起こしていますが、ファットラボとはどのようなブランドなのか?そしてネコソギの使用感は? ボトムコンタクトのshinです。 琵琶湖発ブランド PHAT LAB... 2018.12.04ルアーの話
バスフィッシングカリスマ的な人気 DRT(ディビジョン・レーベル・タックルズ)とは?① カリスマ的な人気を集めるDRT(ディビジョン・レーベル・タックルズ)とはどのようなブランドなのか? ボトムコンタクトのshinです。 元々はロッドビルダーとして、琵琶湖の畔でカスタムロッドを制作していた代表の白川友也氏... 2018.12.04バスフィッシング小物・その他の話
ルアーの話バスフィッシング界の新興勢力 [ DRT ] [ Phat Lab ] [ Bevel ]の気になるビッグベイト3種 ビッグベイトが市民権を得てから、もう随分と経ちますがショップに行くと、本当に数多くのビッグベイトが各メーカーからリリースされています。はっきり言って何が何だか分からないよ!って方もおられるとおもいます。流行に疎い私もその一人です。 ... 2018.11.29ルアーの話
ニュース春夏秋冬の釣りを網羅 琵琶湖バスフィッシング実用ガイド 2010年につり人社から発行された「琵琶湖バスフィッシング実用ガイド」をご存じでしょうか。ちょっと古めの雑誌ですが、琵琶湖における春夏秋冬の釣りを余すことなく知ることができる良書となっています。ボトムコンタクトのshinです。 デプス... 2018.11.27ニュースバスフィッシング
ルアーの話冬だけと言わず通年使いたい デプス サーキットバイブ ボトムコンタクトのshinです。冬の定番と言えばメタルバイブですが、デプスのサーキットバイブも冬の釣りでは外せないルアーのひとつです。サーキットバイブがどんなルアーなのか紹介したいと思います。 極薄素材サーキットボードの恩恵... 2018.11.26ルアーの話
リールの話リールのメンテナンス この5点あればいい 冬の間に是非ともしておきたいリールのメンテナンス。私は特に調子が悪くないリールはヘタに触らないのですが、ゴリゴリ感やシャリシャリ感がでてきたリールは、気になって仕方ないので、自分で分解してグリスアップしています。 リールの分解って... 2018.11.21リールの話
リールの話低価格で手軽にカスタム ウォータープラネットのカスタムハンドル みなさんはリールのカスタムハンドルって高いなーと思ったことありませんか? 私は正直高すぎると思っています。値段が本体の半分以上するハンドルもありますよね。これでは気軽にカスタムすることができません。リールも一個だけじゃなく、複数個あるので... 2018.11.17リールの話小物・その他の話
小物・その他の話フィールドテスターになるには 雑誌や動画を観ていると、たまに目にするフィールドテスターと名乗るアングラー。釣りが上手くて、プロっぽいフィールドテスターって、ちょっと憧れませんか。商品提供を受けて、釣りができるなんて素敵だなって思うんですw。 各メーカーのプロスタ... 2018.11.12小物・その他の話