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テクニックの話

ライトテキサス 梅雨期に使いたいワーム4選

5・6月のウィードエリアで威力を発揮するワームをご存知ですか?理由はよく分かりませんが、なぜかデカいバスが反応する釣り方があります。それはウィードの上にダラリと寝るワーム。ライトテキサスで使うと威力を発揮するワーム達をご紹介します!
バスフィッシング

なぜ我々は釣りを辞めないのか

なぜ釣れないことの方が多いのに、私たちは釣りに行くのでしょうか。皆さんは疑問に思ったことありませんか?当の本人に自覚はなくても、釣りに興味のない周りの人達から見れば、なんとも不思議に思うそうです。そこで改めて釣りに行く理由を考えてみました。
ニュース

釣れる匂いがプンプン 復活!ZBC 「キューカンバーシード」

北湖の哲人・山田祐五さんがかつて溺愛していたと言われるカラー「キューカンバーシード」。このカラーが、この度復活しました!実際に見てみると、いかにも釣れそうな雰囲気を醸し出していました。なぜバスがこのカラーを好むのか分かりませんが、復活です!
テクニックの話

nekosogi生活の終焉 祝初バス

下手すぎて、春になっても釣れなかったnekosogi縛り。デッドスローに巻くことは、苦にならないようになったのですが・・・。気分を変えて、タイニークラッシュのヨタ巻きを試してみると、今までのリズムが生かされたのか初バスが食いつてくれました!
バスフィッシング

定価で品薄・人気アイテムを手に入れる方法

欲しいルアーって、手に入るまで欲しいですよね?最近はDRTなど品薄アイテムが多いような気がします。人間、手に入りにくいものほど、欲しくなるもの。そんなレアなアイテムを確実に手に入れる方法をご紹介します!条件とタイミングが合えばいけるかも!?
テクニックの話

ビッグベイトをロストする危険な行為3つ

一個5000円はするビッグベイト。最初は大事に使っていても、だんだん慣れてくると慎重さを欠いてロストしてしまった。という経験は誰しも一度や二度はあるはず。 かくいう私は1ヶ月で3個ビッグベイトをロストした経験があります涙 振り...
バスフィッシング

ビッグベイトのデッドスローを極めるならこのロッド!琵琶湖産 ロコなロッド3選③

2ozクラスのビッグベイトのデッドスローで使いたい琵琶湖産ロッドの最後は、 CrazyBassStudioのRAVAGE(ラべージ)シリーズNEXTです。 出典 クレイジーバススタジオ CrazyBassStud...
バスフィッシング

ビッグベイトのデッドスローを極めるならこのロッド!琵琶湖産 ロコなロッド3選②

①ではデジーノ レーベン スラングシリーズのSHADYを紹介しましたが、②はこれまた入手困難なロッド、DRTのARTEX ハッカーです。 出典 DRTブログ BRUTUSのブログで、ロッキー君が衝撃的なバスを釣っていま...
バスフィッシング

ビッグベイトのデッドスローを極めるならこのロッド!琵琶湖産 ロコなロッド3選①

デッドスローの釣りばかりしていると、デッドスローに特化したロッドに目がいきます。今回は申し訳ないですが、いずれも手に入りにくいロッドばかりになっています。 入手困難なゆえに、私の憧れも少し入っています。ネコソギ、タイニークラッシュ、...
バスフィッシング

丁度欲しかったデザインと機能性 BRUTUS ターポリンメジャー&メッシュケースセット

幅広メジャー全盛期の昨今。インスタ映えするメジャーが流行っていますよね。 皆さんはどんなメジャーを使っていますか? 私はと言うと、未だに幅5センチくらいの黄色の細長いやつで、丸めて収納できるタイプのものを使っています。しかし、...
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