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バスフィッシング

タイニークラッシュ ヨタ巻き考察① バスのスイッチを入れる2つのアクション変化

タイニークラッシュのヨタ巻き。デカバスを狂わせる要素は何なのか?琵琶湖界隈でその威力を見せ付けているテクニックです。実際やってみると、巻くスピードによってタイニークラッシュの動きに変化がみられます。この変化にバスが反応している可能性が!?
バスフィッシング

デス6のジグヘッドのミドストに適したロッドを模索する⑤ アリヴェール72

ルアーショップおおのさんのオリジナルロッド「アリヴェール72」。ステンレスモデルとチタンモデルの2種類があります。今回は偶然、中古ショップで発見し、触ることができました。北湖で磨かれた「中層スイミング」に特化されたロッドの凄みとは?
バスフィッシング

年式は古いけど、釣り車として乗ってみたい魅力的な輸入車3台

釣りをするための車なんて特に決まりはなく、どんな車であってもロッドさえ積めれば何でもいいわけです。でも車に少しでも興味がある方ならわかると思うのですが、釣りのスタイルにこだわるように、釣りに行く車もこだわりたくなるんですよね。
バスフィッシング

シマノ バンタムMGL 使えば使うほど好きになってくるリール

シマノのバンタムMGL。愛用しているアングラーも多い人気のリールです。私もバンタムMGLの虜になってしまったので、インプレです。バンタムMGLを購入しようか悩んでいる方は参考にしてくださいね!巻物系ならビッグベイトも余裕でいけるリールです。
バスフィッシング

平日開催に感謝! Fish!さん主催のDRTイベント2DAYS

琵琶湖の畔にたたずむ『fish! tackle shop』さん。通常は土日に開催されるDRTさんのイベントが、ナント平日に開催されました!土日に休めないアングラーが詰め寄り、悪天候、平日にも関わらず、たくさんの人で盛り上がりました!
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デス6のジグヘッドのミドストに適したロッドを模索する④ ジャストエース “ワイルドストロール”

デスアダー6インチのジグヘッドスイミングにベストマッチするロッドを探すシリーズ第4回目です。ジャストエースというメーカーはご存知でしょうか?あまり聞いたことがないかもしれませんが、並々ならぬこだわりがロッド作りに込められています。
リールの話

シマノ SLX MGL 軽量ルアーを投げるなら間違いないリール

シマノのSLX MGL。その存在は、決して派手ではないため目立たないリールかもしれません。しかし、その実力は無視できないレベルになっています。飛距離だけなら、ハイエンドモデルと遜色ない仕上がりになっています。軽量ルアーにベストマッチします。
ルアーの話

カエス ”トランキル” デッドスローに引けるソフトブレードを持つ弱波動チャターベイト

カエスのトランキル。チャターでもう少し弱い波動のものが欲しいと思ったことはないですか?その悩みにドンピシャにハマるのがトランキルです。プラスチック製のブレードは普通の使い方だけでなく、何か他にも可能性を秘めているような気がするルアーです。
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デス6のジグヘッドのミドストに適したロッドを模索する③ ダイワ エアエッジ741MS・E

デス6のジグヘッドスイミングにマッチしそうなロッドを探すシリーズの第3弾です。やはりダイワにもこの手のロッドが開発されていました。比較的リーズナブルに手に入るエアエッジシリーズ741MS・Eです。琵琶湖ガイドの長谷川さんも注目していました。
バスフィッシング

デス6のジグヘッドのミドストに適したロッドを模索する② 必要なスペック

デス6のJHSはどんなロッドでやればいいんだろう?デスアダー6インチはそれだけで結構な重量があるワームです。このワームを扱うには、それなりのパワーと繊細なティップが必要になってきます。この記事ではデス6のJHSに必要なスペックを紹介します!
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