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バスフィッシング

デス6のジグヘッドのミドストに適したロッドを模索する⑥ FINAL DIMENSION UNLIMITED 274M

「FINAL DIMENSION UNLIMITED 274M」のインプレです。デス6ジグヘッドスイミングに適したロッドを模索している方はご存知かも知れません。少し前のモデルになりますが今でも支持者の多いモデルです。ぜひ参考にしてください!
バスフィッシング

ターニングポイントを向かえた2019年の琵琶湖 今後はどうなっていくか

社会情勢の二極化が取り沙汰れている昨今。2019年の琵琶湖でも釣果の二極化が起こっていた!?釣れないと言われた琵琶湖。実は釣っている人はとんでもないウェイトを叩き出していました。カンタンには釣れない。ではどうするのか?魚はそこに居ます。
ニュース

琵琶湖のポテンシャル 70cmのブラックバスがキムケンガイドで釣られる!

木村健太プロのガイド艇でナナマルが釣られました。久しぶりに耳にする「ナナマル」の響きに、驚きと共に「やはり居る」という希望も同時にはらんでいました。釣れなさ過ぎとデカ過ぎが交差する湖上は、そのポテンシャルを小出しにして私達に見せつけます。
シンカー・フックの話

がまかつ ROUND25 ミドストマスターに愛されたフックが復刻!

がまかつのROUND25というジグヘッドをご存知でしょうか?ジグヘッドスイミングをされる方なら、愛用もしくは聞いたことがあるかもしれません。残念ながら廃盤になっていましたが、この度コアなファンの要望で復活したんです!なぜこれほど愛されるのか?
バスフィッシング

木村健太が代表を務める「淡海を守る釣り人の会」とは

「淡海を守る釣り人の会」をご存知でしょうか?木村健太プロが代表を務めるボランティア団体です。活動は琵琶湖の環境保全を目的とした「ごみ拾い活動」で県も巻込み、マナー違反による釣り禁に憂慮するアングラーも増えています。活動の一部をご紹介します。
バスフィッシング

「釣り」が趣味の中で最強かもしれない理由

「釣り」を趣味にできた事はすごく幸せだということは、「釣り」が趣味の方なら知っていることですよね。コロナ禍ではじめる人が増えたらしいですが、改めて「釣り」の素晴らしさについて考えてみました。「楽しい」以外にも理由がいろいろ見えてきました。
テクニックの話

意識したい「壁」理論

釣りをする時、釣れる人は何を意識しているのか気になった事はありませんか?この記事では釣りをする時意識したい3つの壁について考えてみました。これを参考にして貰えばどんなリグでも応用できます。意識して釣りをすればモチベーションもアップする!?
バスフィッシング

タイニークラッシュ ヨタ巻き考察② ギア比はどれがいいのか

タイニークラッシュのヨタ巻き。なぜかビッグバスを引き寄せる必殺のテクニックの内のひとつです。釣りまくっているエキスパートはどのように撒いているのか?リールのギア比は?釣れる要素は何なのか?謎の多いヨタ巻きについて考察してみました。
バスフィッシング

タイニークラッシュ ヨタ巻き考察① バスのスイッチを入れる2つのアクション変化

タイニークラッシュのヨタ巻き。デカバスを狂わせる要素は何なのか?琵琶湖界隈でその威力を見せ付けているテクニックです。実際やってみると、巻くスピードによってタイニークラッシュの動きに変化がみられます。この変化にバスが反応している可能性が!?
バスフィッシング

デス6のジグヘッドのミドストに適したロッドを模索する⑤ アリヴェール72

ルアーショップおおのさんのオリジナルロッド「アリヴェール72」。ステンレスモデルとチタンモデルの2種類があります。今回は偶然、中古ショップで発見し、触ることができました。北湖で磨かれた「中層スイミング」に特化されたロッドの凄みとは?
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