
ネコリグやダウンショットなどに欠かすことができないマス針。さまざまなマス針があって、どれを選んで良いのか分からない方もいるかもしれません。そこで、この記事ではマス針のおすすめをご紹介します。選び方も参考にしてみてくださいね。
マス針とは

マス針とは、バス釣りではワームに「チョン掛け」して使用する針のこと。線径が細いのに強度が強く、刺さりが良いのが特徴です。ワーム本来の動きを引き出しやすく、ネコリグやワッキーリグ、ダウンショットリグに欠かせないアイテムとなっています。
マス針の選び方

◼️サイズで選ぶ
バス釣りで使用するマス針のサイズはおよそ#8〜#1/0までが一般的。ワームのサイズに合わせてサイズを使い分けます。スピニングタックルの場合は細くて刺さりの良い小さめサイズ、ベイトタックルの場合は太軸の大きめサイズが◎。ワームによってはマス針の推奨サイズが記載されているので参考にしてみてもいいでしょう。
◼️ガードの有り無しで選ぶ
マス針にはガード付の製品もあります。ガード付は根掛かり回避率がアップする代わりに、ガード無しと比べるとフッキング力はやや劣る傾向に。ただし、カバーの中を攻める際はガード付が安心です。
マス針のおすすめ
がまかつ セオライズ ハンガー SW-L

「SW-L(スウィープ-ライト)」のネーミングの通り、ネムリ形状のマス針です。スウィープフッキングが得意で、口の中で針が立ちづらいですが一度掛かってしまえばカエシまで貫通してくれるフックです。
がまかつ セオライズ ハンガー FC-L

「FC-L(ファストコンタクト-ライト)」の名の如く、針が立ちやすく掛け調子タイプのマス針。魚が低活性の時や、ついばむようなバイトが出やすい表層系ワッキーリグにおすすめです。
ザップ リジットワッキー

長くデザインされたシャンク部がネコリグと相性抜群。ホールド力が高いので、アクション時のズレやキャスト時のスッポ抜けを軽減してくれます。また、V刺しが可能な鋭角スロートも魅力です。
リューギ フォグショットTC

スタンダードなフォルムながら、ややフックポイントが開いている掛け調子のマス針。TCコート搭載で初期掛かりからの貫通力が魅力となっています。
リューギ タリズマン

パワータックルでの使用を前提とした太軸設計のマス針です。フッキングパワーで確実に掛けたいワームの使用にも最適。同シリーズのガード付モデルも同じ形状なので、カバーの濃さで使い分けるのも◎。
ハヤブサ DSR1323 エアロダウンショット

フィネス系フックの超定番モデルで、手に入りやすさも魅力のマス針。近年、少なくなってきたゲイブ幅の狭いタイプですが、スタンダードな形状を求める方におすすめです。
ハヤブサ N・S・S HOOK パーフェクション

川村光大郎プロ監修のカバーネコリグに特化したフック。ラインのヨレを排除するスイベル付きで、カバー撃ちを快適に行えます。ルーフストッパー搭載でワームのズレに強いのもポイントです。
ハヤブサ フィネスワッキーガード

青木大介プロ監修のガード付きマス針です。ゲイプ幅が広いのでDSTYLEのトルキーストレートのような強波動系のストレートワームと相性◎。
ノガレス デスロック ワイド

エントリーアングルが広く、バスの口の中で針が立ちやすい設計になっています。2〜3インチのミニストレートを使ったネコリグやダウンショットにおすすめです。
ノガレス ワイルドモスキート

ベイトフィネス用フックの定番ワイルドモスキートに、画期的なクワッドガードシステムを搭載したモデル。スナッグレス性能とフッキング性能を見事に両立しています。ネコリグでカバーの奥まで攻めたいアングラーはぜひ。
O.S.P スクラム

フックポイントをワームに埋めてスナッグレス性能を向上させて使用するカバーネコリグ専用フックです。PEラインにMHクラスのロッドでビッグバスを掛けても伸び難い国産フックを採用しています。
デコイ カバーフィネスHD

ベイトフィネスでのカバー攻略に完全対応したヘビーデューティーなマス針。ブラシガード搭載でカバーの濃さに合わせてカットしたり広げたりと手軽にチューン可能です。
エンジン スーぺリオ ブイジーフック

小森嗣彦プロ監修のこちらのネコリグフックです。障害物回避能力とフッキングのバランスを追求したVガード搭載のマスバリとなっており、トップトーナメンターの拘りが詰まっています。
マス針はフィネスの入口

初めてバス釣りをする方はもちろん、フィネスな釣りを極めたい人にも「マス針」は避けて通ることができない存在。ネコリグやダウンショットリグ、ノーシンカーワッキーリグなどお気に入りのリグを見つけてぜひトライしてみてください!



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