テクニックの話ルアーを一定の速度でリトリーブするやり方 一定の層を一定の速度で巻くと釣れる説 ネコソギdsrのデッドスローリトリーブをする時に、大切になってくるリールを一定の速度で巻くという動作。 デッドスローに限らず、クランクやスイミングジグ、スピナーベイトなど巻く釣りを... 2019.01.07テクニックの話バスフィッシング
バスフィッシング2019年はこのルアーで釣りたい! 私はnekosogi生活はじめます。 みなさんは2018年はどんな年だったでしょうか。 わたしはあまり釣りに行けなかったので、消化不足な年でした。ひとつのルアーをやり込むこともなく、ロクマルを釣ることもなく・・・。 ひとつ収穫があったとすれば、デスアダーやサカマタのノーシン... 2019.01.01バスフィッシング小物・その他の話
バスフィッシングインナーダウンの定番 モンベル スペリオダウン ラウンドネックジャケット 冬の防寒対策。ノースフェイスのマウンテンライトジャケットのような、ハードシェルの下は何を着ればいいのか。 実はこれには、すでに最適解があってユニクロのウルトラライトダウンのような、薄手のダウンジャケットを着込むのが主流となっています... 2018.12.30バスフィッシング小物・その他の話
ニュースMLF(メジャー・リーグ・フィッシング)が新ツアーを創設! 激震のアメリカで何が起こっているのか (出典 ハーツマリン) 2019年1月号のBasserで組まれた特集「全米ツアー 最前線」によると、新興団体であるMLF(メジャー・リーグ・フィッシング)が新ツアー「Bass Pro Tour (BPT)」の創設を9月11日... 2018.12.26ニュースバスフィッシング
バスフィッシング釣りにもタウンユースにも使えるハードシェル ノースフェイス マウンテンライトジャケット 真冬の釣りにも対応できるような防水防風のハードシェルを捜していて、いろいろ悩み抜いた結果、このノースフェイスのマウンテンライトジャケットに行き着きました。 今回は3シーズン釣りにも街着にも使える超優秀なマウンテンライトジャケットにつ... 2018.12.21バスフィッシング小物・その他の話
ニュース琵琶湖の外来魚 過去10年で最少に 以前にもお伝えした、琵琶湖の外来魚の駆除量が減少している件の続報です。京都新聞の一面に掲載された記事になります。 ボトムコンタクトのshinです。 駆除量で言えば確実に外来魚は減少している、がしかし・・ 2017... 2018.12.18ニュースバスフィッシング
バスフィッシング釣りにこそ使い倒せる コスパがヤバい防寒ブーツ ワークマン ケベック 冬のおかっぱりでは足下の防寒対策は重要です。普通のスニーカーでは、すぐに足の指がかじかんできます。どこかに少しでも寒さを感じてしまうと、釣りどころではなくなってしまいます。 何かないかと、捜してみると防寒防水ジャケットのイー... 2018.12.17バスフィッシング小物・その他の話
ニュース清水盛三プロ バスマスターエリートシリーズ引退 (出典 ルアーニュースR) アメリカ最大のバストーナメントB.A.S.Sに参戦していた清水盛三プロが2018年限りで、バスマスターエリートシリーズから引退されました。 2018年の開幕戦から「今年で最後」と表明していた... 2018.12.11ニュースバスフィッシング
バスフィッシングカリスマ的な人気 DRT(ディビジョン・レーベル・タックルズ)とは?② (DRT BROG) クラッシュ9・タイニークラッシュ・ジョーカーをはじめとする独自のルアー達が魅力的なDRT。 ロッドとカスタムハンドル、バックパックはどうなんでしょうか? 職人のこだわりが詰め込まれた... 2018.12.06バスフィッシング小物・その他の話
バスフィッシングカリスマ的な人気 DRT(ディビジョン・レーベル・タックルズ)とは?① カリスマ的な人気を集めるDRT(ディビジョン・レーベル・タックルズ)とはどのようなブランドなのか? ボトムコンタクトのshinです。 元々はロッドビルダーとして、琵琶湖の畔でカスタムロッドを制作していた代表の白川友也氏... 2018.12.04バスフィッシング小物・その他の話