
バス釣りにおいて5ft台のショートロッドはマイノリティな存在と言えますが、短さゆえの取り回しの良さに気づいているアングラーも少なくはないでしょう。そこでこの記事では5ft台のショートロッドをピックアップしました。興味のある方はチェックしてみてください。
ショートロッドのメリット・デメリット

メリット
◼️キャストアキュラシーが高い
短いロッドは狙ったスポットに正確なキャストを決めやすくなります。正確なキャストが必要な場面ではショートロッドが有利です。
◼️テクニカルなキャストが決まる
オーバーハングや込み入ったカバー周りでのスキッピングなど、サークルキャストやバックハンドキャストのようなテクニカルキャストが決めやすいです。
◼️操作性が高い
ダウンジャークでは水面を叩きづらく、ハイジャークでは頭上の枝葉に干渉しづらいのでジャークやトゥイッチがやりやすいです。
◼️ボートやおかっぱりでの取り回しが◎
ショートロッドは狭いレンタルボートでの取り回しが◎。また、おかっぱりでの藪漕ぎやランガン時、狭い空間でのキャストなど携行性に優れています。
デメリット
◼️足場の高いところは苦手
ショートロッドは足場の高いポイントでは、ティップから水面までの距離が長くなるので、ルアーアクションが伝わりにくくなります。
◼️トレースコースが狭い
ロングロッドと比べるとトレースコースが狭くなりがち。足場が限られるおかっぱりでは気になる場面が多いと感じるかもしれません。
ショートロッドのおすすめ
シマノ 23バスワン XT+ 156ML-2

もはやエントリークラスとは思えないハイコスパモデルです。MLパワーのこのモデルはハードベイトは勿論、手返し重視のジグ&ワームのスタイルにも適応。ミノー・トップウォーター・クランクベイト・ライトテキサスリグ・ジグヘッドリグなどバーサタイルに活躍してくれます。
シマノ スコーピオン 1501FF-2

5フィートに設定された、昨今では貴重なレングスのベイトキャスティングロッドです。コンパクトなので扱いやすく、キャストの基本を覚えるのにも適します。ライトリグや軽めのプラグに最適です。
シマノ ワールドシャウラ 1581F-3

王様・村田基さんが、推し続けているショートレングスなキャスティングロッドです。全長は1.73mと、6ftを下回る長さに設定されており、ファーストテーパーで投げやすい設定になっています。先径は1.7mmで、適合するルアーウエイトは、5gから20gまでと幅広いのも魅力です。
シマノ ゾディアス C58ML-4

ハイパワーXやカーボンモノコックグリップ、CI4+素材など上位機種にも搭載されているテクノロジーが魅力のゾディアスシリーズ。この「C58ML-4」パックロッドシリーズにしかない番手となっており、小型ミノーやバイブレーション、ライトテキサスなどのワームの釣りにも対応してくれます。
スミス ヒロイズム カリプソ HIM-C52L-SJ

ヒロ内藤氏の理想を凝縮させたショートモデル。正確にルアーを投げ込み、イメージ通りのルアーの動きで仕掛けて、より直接的なバスとのやり取りを楽しむ。バスフィッシングの本質を求めるアングラーにぜひ。
ティムコ フェンウィック エイシス ACES510CMHJ

トーナメントで実績を残してきたラバージグ「キャリラバ1/2」のために設計された至極の一本。かつて無い驚くべき軽さと操作性、超高感度な特性を併せ持った、まさにキャリラバスペシャルと呼ぶに相応しいロッドです。
ボンバダ パックロッド マジコ53

世界の怪魚をターゲットに開発されたショートロッドです。特殊超低弾性カーボンを採用しており、グラスのようにしなやかに曲がり、高弾性カーボンのようにシャープでピタッと収束。マルチピースながらワンピースロッドと見紛うほどスムースなシルエット、美しいベントカーブが魅力です。
テイルウォーク フルレンジ C59M+

アキュラシーキャストが思いのままに決まるショートロッドです。テーパーはレギュラーで、ファーストムービングルアー専用と謳われています。ティップを下げた状態で操作するルアーと非常に相性が良いモデルです。
ショートロッドの世界観を味わおう!

ショートロッドの扱いやすさは、これまでのあなたの釣りを根本から変えるかもしれません。特にロングロッドではやりにくいジャークやトゥイッチにおいて、圧倒的なアドバンテージを発揮してくれます。お気に入りの一本を見つけて、ぜひ一度試してみてください!


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