リールの話

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バスフィッシング

20メタニウム 05メタニウムXTに回帰した!?バンタム・アンタレス・カルカッタの良いとこ取りリール

話題の20メタニウム。マグネシウム一体成型ボディとなり、より高剛性になって生まれ変わりました。これまでの歴代のメタニウムの中ですでに一体成型のリールがあったことをご存知でしょうか?そう知る人ぞ知る05メタニウムXTです。その面影を探します。
バスフィッシング

シマノ バンタムMGL 使えば使うほど好きになってくるリール

シマノのバンタムMGL。愛用しているアングラーも多い人気のリールです。私もバンタムMGLの虜になってしまったので、インプレです。バンタムMGLを購入しようか悩んでいる方は参考にしてくださいね!巻物系ならビッグベイトも余裕でいけるリールです。
リールの話

シマノ SLX MGL 軽量ルアーを投げるなら間違いないリール

シマノのSLX MGL。その存在は、決して派手ではないため目立たないリールかもしれません。しかし、その実力は無視できないレベルになっています。飛距離だけなら、ハイエンドモデルと遜色ない仕上がりになっています。軽量ルアーにベストマッチします。
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バスフィッシング

バスを狙っているのに、ナナマルの雷魚が釣れてしまった時のタックルセッティング

琵琶湖でのフロッグゲームをするときのタックルはどうしてますか?琵琶湖のとあるヒシモエリアで、70㎝のライギョが釣れた時のタックルセッティングを紹介します。フロッグでバスを狙うセッティングでしたが大きめのライギョがきても余裕で対応できました!
リールの話

バリアルが手に入らない!? 同格の質感を放つリブレカスタムハンドルがある!

DRTのバリアルハンドル。人気がありすぎて入手困難なカスタムハンドルです。 手に入れるには高額な福袋を買うか、イベントなどで並ばないと手に入りません。 ヤフオクなどでは、定価の倍以上の値で出品されていたりします。 ...
バスフィッシング

永遠のテーマ? リールはシマノvsダイワ論争

バス釣りには欠かせないシマノとダイワ。 どちらもバスフィッシングを盛り上げようと、毎年素晴らしい製品を世に送り出しています。しかし世間では長きに渡りシマノ派とダイワ派の間で、論争が繰り広げられています。特にリールは意見が分かれる所です...
リールの話

19 スコーピオンMGL パワー系バーサタイルに生まれ変わるも、好みが分かれるリールかも

19スコーピオンMGL 19カルカッタコンクエスト、19アンタレスとモデルチェンジが止まらないシマノから、あの深紅のリールが帰ってきます。 19スコーピオンMGL。16スコーピオンはブラックでしたが、今回は往年のワイン...
リールの話

19 カルカッタコンクエストDC 丸型最強リールが10年振りモデルチェンジ

2018年出る出ると噂されいたカルカッタコンクエストDC。 比較的重いルアー、ビッグベイトやマグナムクランクなどにベストマッチするシマノが誇る丸型リールの最高峰カルカッタコンクエストDCが、遂に2009年以来、10年振りにモデルチェン...
リールの話

19 アンタレス シマノのフラッグシップは何が変ったのか

19アンタレスがいよいよ発売になりますね。アンタレスと言えば遠投に特化したリールというイメージですが、今回の19アンタレスはどんなリールに進化したのでしょうか? スペックは自重220g。ギア比はノーマルが6.2、ハイギアが7.4。最大...
リールの話

リールの巻き感度を最大にするハンドル長とノブの関係

巻きの釣りをする時に、ちょっと気をつけたいことがあります。 リーリングでルアーを操作する巻きの釣りでは、リールから、もっと言えばハンドルからの感度が大切になってきます。 琵琶湖ではクランクをウィードに当てて、そこから浮...
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